パーソナルトレーニング 脂肪燃焼

白米と食パンどちらがからだに良いの?1日1食にして週1回食パン食べるとわかる事実

白米と食パンどちらがからだに良いの?

白米と食パンどちらがからだに良いの?

食事は1日1食で白米を食べています。食パンも好きなので週1回美味しいといわれる食パンを4枚近く食べていますが、食べた日は体調が悪く、気力がまったくなくなるほどからだがしんどくなります。わたしが実体験した食パンの摂取で現れる体内の悪い変化について根拠を求めて書いていきます。

今回は21年パーソナルトレーナーで活動するわたし自身の体験について食パンがいかにからだに合っていないかを書いていきます。

わたしが住む大阪は3年ぐらい前から食パンブームでした。
美味しい食パンのお店情報を得ては、食パンを買いに行ってました。

わたしは日曜日以外は1日1食にしています。
1食のうち食パンを食べず、すべて白米を食べています。

週1回食パンをまとめて4枚食べるのですが、1日1食しか食べないので余計に食パンを食べた後の体内の反応が現れたのです。

この記事を読んで、小麦で製造されている食パンがどれだけからだに合わないかを理解して頂ける内容になっています。

食パンが好きな方は、回数を徐々に減らしてもらうか、やめてみると、体調の変化に気づけると思います。

そして、日本人は文化的、民族的にも小麦より白米の方が合っている部分も関連させて書いていきます。

では、あなたの未来にプラスになれる記事になっていますので、最後までお付き合いくださいね。

この記事を読んでわかること

  • 食パンを食べると体内の脂肪細胞が分解され慢性炎症になる
  • 食パンを食べると尿がたくさん出る
  • 食パンを食べると腹痛に悩まされる
  • 食パンを食べるとからだの冷えを感じる

この記事は、

この記事を読んでもらいたい人

  • お米とパンはどっちがからだに良いのか考えている
  • 食パンは好きだけど、脂肪がつきやすいのではないかと考えている
  • 糖質カットをして白米を摂取しないでエネルギー不足を感じている

白米と違い食パンはなぜからだに悪い反応が現れるのか?

白米と食パンどちらが体質に合っているの?

白米と食パンどちらが体質に合っているの?


最近の食パンはとっても美味しく作られています。
これまで食パンはスーパーで買うヤマザキパンだったのが、食パン専門店がたくさんできて、気軽に美味しい食パンを手に入れられます。

長年、食パンを食べ続けてる人にはわからないと思いますが、わたしみたいに1日1食にし限りなく胃腸を休める食生活をしていると、食パンがいかに高カロリーなのかがよくわかるのです。

年々美味しくなってきた食パンはどんな材料で作られているのでしょうか?

  • 小麦粉(グルテン)
  • イースト
  • 食塩
  • バター
  • 生クリーム
  • はちみつ
  • 砂糖

美味しい食パンは、一口目の瞬間的に感じる甘味と、少し口の中で噛んでいくとわかってくるもっちり感です。

わたしが週1回食べている食パンはすべてが印象に残る甘味ともっちり感があります。
だから、週1回でも食べたいと思ってしまうのです。

今挙げた美味しい食パンの材料を甘味ともっちり感で分けてみると、

  • 瞬間的にわかる甘味:バター、塩、はちみつ、生クリーム、砂糖
  • もっちり感:グルテン含有の小麦、イースト、卵

つまり、美味しいと感じさせる食パンは、かなり高カロリーとなる材料が使用されています。

これだけの高カロリーとなる材料が体内に入るとどうなってしまうのでしょうか?

高カロリーの食パンを食べると、体内で起こるのは脂肪細胞が分解され、糖質がエネルギーに回せなくなります。

その結果、わたしが経験した症状を見ていきましょう。

1日10回以上尿をする(頻尿)

食パンを食べた日は、常に尿意があります。

「あれっ、さっきトイレに行ったのにまたいきたい」

そして、トイレに行くと、さっき出したとは思えないほどまた尿がたくさん出ます。
食パンを食べた日に外出すると、かなり心配になります。

尿意を感じたときは、なるべくトイレに行っておきたいなと思ってしまいます。

それだけ尿がたくさん体内から出される理由を検証してみました。

高カロリーの食パンを摂取すると、脂肪細胞が刺激され分解されます。
分解された脂肪細胞は、遊離脂肪酸といいます。

遊離脂肪酸が血液内に増えることで心臓は血液をたくさん供給させ、尿として体外に出す働きをします。
よって、高カロリーの食パンを摂取すると尿がたくさん出てしまうのです。

1日中腹痛に悩まされる

食パンを食べた日は1日中、腹痛が出ます。

  • お腹がしくしく痛む
  • お腹が重く感じる
  • 食欲がなくなるようなお腹のシンドさがある

ときには歩くのも辛いお腹の状態があります。
食パンを食べない平日は1日中お腹が重くなる不快感が出ることはありません。

先述したように尿がたくさん出るので、水分量が奪われてのどが渇きます。
だから、お水が飲みたくなって、たくさん摂ってしまいます。

すると、消化器を通って小腸に水分は入っていき、高カロリー食の影響で腸内水分量が増えているので、トータルで大腸は水浸しです。

高カロリー食によって血管は拡張して腸外から浸透圧の作用によって水分量を増やしていたところに新たに口から水分が入ってくるため、大腸は排出するために収縮するのです。

これが、わたしが経験したお腹の辛い痛みです。

食パンは甘味の味わい深さと高級な材料を使って出るもっちり感で美味しくてやめられませんが、体内では脂肪細胞の分解で病気寸前の状態になっています。

毎日食べている人は、消化吸収はできるだけの能力があるのですが、痛みがないと大丈夫だと思って食パンを食べ続けてしまいます。

でも、日本人に合っている炭水化物はお米です。

1日中便秘と下痢に悩まされる

食パンを食べてその日に現れてくる症状は、便秘と下痢を繰り返しです。

便秘と下痢を繰り返す苦しさは人生の質を落とす要因に|原因は脳にからだが支配されているという記事にも書いていますが、便秘と下痢を繰り返しが1日中続きます。

腹痛が出てトイレに行っても、便秘気味で、なかなかお通じができません。
腹痛はあるので、早くスッキリしたいと願うばかりですが、スムーズではないので辛いです。

ときには、下痢のような状態でお通じがあっては、また便秘のようになるのです。
こんな状態が続くので、1日中お腹が痛く、スッキリしない不快感がいつもあるって感覚です。

高カロリーの食パンが体内に入ると、胃腸は急激な仕事をまかされます。
胃腸に必要な消化吸収を行なうために最低限の血液量が確保できません。

なぜなら、食パンに含まれる高カロリーな材料で脂肪細胞が分解されているからです。

脂肪細胞は刺激されると一番表面に存在する多価不飽和脂肪酸が先に分解されます。
主に脂質のタイプはオメガ3とオメガ6から血液内に放出される。
血液内は心臓から供給されるヘモグロビンで多価不飽和脂肪酸は酸化され、体内にとどまる大きなエネルギー源となる。

脂肪細胞の分解でできる脂質の種類については、三大栄養素の脂質の役割はお肌の調子を整える|摂っていい脂質とそうでない脂質に詳しく書いてますのでまた見ておいてください。

血液内に分解された多価不飽和脂肪酸は体内のサビ(錆び)を作ります。
心臓から供給された血液内の酸素は多価不飽和脂肪酸を結合します。
その間、胃腸に必要な血液は追いつきません。

小腸で消化吸収されるはずの食パンは分解されずに届いてしまい腸管は細胞外から水分量を増やして対応します。

これがお腹の膨満感を生み、大腸から直腸に便が届いていると脳は間違って認識します。
そして、頻繁にトイレに行ってもお通じがないのは、膨満感による便通です。

一方で大腸の水分量を増やすことで食パンの残骸は軟便になるか下痢になってしまいます。
便通と思ってトイレに行っても2回に1回ぐらいは軟便か下痢として排出されるのです。

この過程が、食パンを食べた日の便秘と下痢の繰り返しを作っています。

1日中からだの冷えを感じる

食パンを食べた日の症状として、からだの冷えを1日中感じます。

特に感じたのが、手の冷えでした。
わたしはパーソナルトレーニングでは手を皮膚に接触させるハンドリングというスキルを使います。

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手にはいつも感覚の意識がありますので、冷え性の人から羨ましいといわれるぐらいいつも手は温かいです。
でも、食パンを食べた日は自分で感じるぐらい手が冷たいのです。

この症状は、気温が低い冬場だけでなく36度近く気温が上がる夏場でも出ています。
なので、体内から食パンを食べることで冷えを生むなんらかの反応が出ているというわけです。

ある日、食パンを食べた後に手が冷えてきたので血圧を測定してみました。
すると、158/98も合ったのです。(通常の血圧は125/78ぐらいです)

食パンを食べた後の症状は前述していますが、それらも体内に影響を与えています。

血圧が高いのと手の冷えは関係あるのでしょうか?

血圧が上がるのは、心臓からたくさん血液を供給していて血管内の血液量が増えています。
血管に血液量が増えると拡張します。
その時、わたしの免疫が作動します。

免疫とは、骨髄を通って供給される白血球、好中球、好酸球、リンパ球が体内で増加させます。
免疫はウイルスや細菌が侵入してきたと認識した状態で作動します。
食パンによって血液量が血管内で膨張して免疫は病原体が体内に侵入したと認識しました。

手の冷えは、特に冷感を感じる感覚神経が発達しているためで、足にも冷えは出ていると思われます。

免疫が作動すると、肩から手にかけての皮膚に下に広がっている毛細血管が開くからです。
皮膚内の毛細血管にも免疫は存在しますが、それらが体内に集まってるため、手が冷たいと感じます。

免疫は外敵は侵入したときのために肩から手に存在しておくのが適切な構造です。
食パンによる脂肪細胞の分解は肩から手の皮膚内の毛細血管に存在していた免疫が体内に奪われます。

免疫が存在していると、毛細血管は締まっているのですが、いなくなってしまったので毛細血管は開きます。
この間には皮膚炎を起こす外界からの物質が皮膚に接触すると簡単に侵入します。

この状態の1番ひどい症状はアトピー性皮膚炎といいます。

アトピー性皮膚炎については、アトピー性皮膚炎発症する過程は乳児期に皮膚を傷つけたことから始まるかゆみを断ち切る方法で女性のアトピー皮膚炎で傷ついた皮膚を回復の2つの記事に書いています。また見ておいてください。

手の冷えだけでは食パンを食べた体内の影響がどこまであったかは見えてきませんでしたが、血圧測定をしたら見えてきました。

ポイント

  • 高カロリーの材料で製造された食パン=体内の脂肪細胞が分解(特に多価不飽和脂肪酸オメガ6とオメガ3)
  • 食パンが胃ー十二指腸ー小腸を通過するときに血液がたくさん供給されるべきなのに脂肪細胞の分解でヘモグロビンが酸化結合に集結
  • 消化不良を起こした食パンが小腸に入り異物と認識し細胞外から水分量を増やす
  • 脂肪細胞の分解で血液量を増やした血管は拡張され、そこで病原体と認識し免疫が作動

食パンを食べたわたしのからだは免疫が不必要に発動し、体内で病原体(抗体)を作って偽装の病気状態となるか、肩から手までに存在すべき免疫が体内に奪われ、外界からの侵害物質によってアトピー性皮膚炎となるかのリスクがあったのです。

高カロリーな食パンを毎日食べている人は体内が一つのシステムとなっていますので、病気の危険大です。

1日中倦怠感を抱える

食パンを食べた日に現れる症状で、1日中倦怠感とたたかっていました。

歩くのもしんどく、思考も低下する感覚がするので、なんらかの脳へのダメージがあると実感しました。

倦怠感にたたかう女性はたくさんいます。
わたしのパーソナルトレーニングでも倦怠感を抱える女性と向き合います。

  • 姿勢コントロールの低下
  • アウターマッスルの短縮とインナーマッスルの機能低下
  • 不必要な免疫の作動
  • ストレスホルモンのコルチゾールの増加
  • 皮膚接触が不足してオキシトシン分泌の低下
  • 体内に慢性炎症が起きている

食パンを食べて1日中倦怠感が出るのは、体内の血液量が増えているからです。

  • 心臓は多価不飽和脂肪酸に対応するために拍動を増やす
  • 血管内の血液量が増え、免疫が作動し白血球を増やす

倦怠感の原因は体内の血液量が増えたことによるストレスです。

血液は全身を流れたあと、肺に戻されて換気(呼吸の代謝)しなければいけません。
その間、少し時間がかかります。

血液が多いと受け入れる細胞が受け止めるモードになるので、細胞の運動レベルが落ちて倦怠感が出てきます。

やはり、食パンは美味しいですが、材料が高カロリー過ぎて、からだには良くない食物です。

まとめ:小麦で作られたパンを食べると体内の生理バランスが崩れてしまう

わたしが経験した週1回食パンを4枚食べると現れてくるからだの不快な変化について書きました。

結論は、「日本人であるわたしたちは小麦は消化吸収に合っていない」です。

毎朝パンを食べている方はたくさんいらっしゃいます。
パンはご飯食より用意しやすい時間的な部分も関係していますよね。

ご飯となれば、前の日から予約してないといけませんし、ご飯だけで漬け物と食べたくとしても食事バランスがイマイチだからおかずも必要です。

そんな理由もあって、ご飯よりパンが朝食べ始めたというきっかけもあるとは思います。

でも、パンは日本人にはまったく合っていません。
文化的や民族的な要素から関係する消化吸収能力にも日本人の独自性があります。

日本人の消化器(胃腸など)はパンよりも炭水化物であるお米が適応しています。
お米は消化吸収に時間がかかり、膵臓から分泌されるインスリンも大量に使用しなくても分解できます。

わたしが経験している食パンを食べて現れた症状は、脂肪細胞が分解されて、糖質がエネルギーに使えなくなる状態になっていたからです。

毎日食パンを食べているなら、慢性化しているので自分では気づけません。

あなたに合っている炭水化物の摂取は、白米か玄米、五穀米です。
食パンではなく日本人古来から摂取し続けてるお米を1日1食から2食食べると体調は安定します。

この記事のライター

感覚で身体を変化させるスキルを持つパーソナルトレーナーtak

パーソナルトレーナー歴;21年
運動しないで美しくなれる方法を研究
わたしのパーソナルを受けた女性は年齢不詳になると人気が出る
運動しなくても美しさが保てるように、皮膚接触で脳を修正し、免疫、循環から変化させるパーソナルトレーニングを実践。
趣味;読書(哲学書)街をウォーキング、温泉に入る
あなたに出会える日を楽しみにしています。
メンタルトレーナー兼パーソナルトレーナーtak

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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