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女性が瞑想で脳内の変性意識から一生活かせるカッコイイ内なる自己と出会う

女性が瞑想で知覚の感じ方から変性意識が起こり内なる自己は絶対者を崇拝する

今わたしは瞑想についていろいろ書物を自分の書庫から探して調べています。
自己イメージを高めたい40代女性に慈悲の瞑想の実践|瞑想で情動脳を活性化では、チベット仏教で行なわれる慈悲の瞑想について書きました。

瞑想って脳内をトランス状態にするんです。
トランス状態は、興奮した状態で、エクスタシーといった超越した快楽状態といえます。

脳科学の研究者が瞑想に目をつけ、脳画像を使ってどこの細胞が反応するかの研究から見えてきたのです。
ただ、エクスタシーまで高まるケースもあれば、一部の脳内の情報に意識が結合したら、違った方向にトランスさせていきます。

これらを、変性意識といいます。

あなたはまだ瞑想を経験してきていないと思います。
意図的に瞑想をして、あなたの核となる意識を高め、脳内にある自己を探してみるのです。

瞑想をして、脳内に創発現象を起こさせ、変性意識を興奮させます。
そこをジッとし、見つめてみると、変性意識と本当の世界との間に大きなズレがあります。

そこまで瞑想を続けていくと、湧き起こるのが、内なる自己です。

では、この記事を読んで、あなたの脳内の変性意識に意識がつながるようにしていきますね。

あなたの悩みはこれ

わたしが生きている現実世界ってどんな構成でできているの?現実はわたしが生まれたときから始まっているのですか?いくら生きても自分自身が見えないのは、なぜですか?瞑想をすれば、現実の見え方は変わるのですか?教えてください。

この記事を読んでわかること

  • 世界を変性意識で見ているので真実の世界が見えていないのがわかる。
  • 瞑想で変性意識をたどり、内なる自己に出会い、あなたの変性意識を作り直すのがわかる。

この記事を書いているライター

脳科学とマーケティングを独学で知識を習得し、それを世界にまだないパーソナルトレーニングとメンタルトレーニングに導入しているトレーナーにtak。

このサイトのテーマ

女性が自立し、自分の未来をまっすぐに見て、幸せに生きていけるための女性が知りたい見えない世界の知識が入る女性専用サイト。

瞑想をして内なる自己に出会ってみよう

瞑想をして内なる自己に出会ってみよう
あなたの心のよりどころはどこにありますか?

世界の歴史をのぞいていますと、これまでの世界の構造では、人びとの心のよりどころは、宗教でした。
わたしが実践する哲学といいたいところですが、哲学は一般的に行なわれおらず、生活にそこまで余裕がない一般人は、宗教によって世界は一つだと認識していたのです。

といいながら、今こうして記事を書いている間にでも、どんどん事象は変化しています。
あなたからそこまで変化しているのが見えないのは、たった一つの大きな世界であるマクロとあなたのように一体の個体であるミクロが融合してエネルギーを発信し合ってますので、空気中に分子となって超高速回転で動き回ってますから見えないのです。

分子が超高速回転している現象がわかったのは、量子力学という研究です。見えないものを見えるようにするには、架空の部分に基礎学問を入れた理論化です。この量子力学については、わたしの記事の[ 女性の幸せ ]女性が運気を上げるメソッドを宇宙の法則が量子力学で判明!で書いてますので、また見ておいてくださいね。

女性の幸せ。運気を上げるメソッドが宇宙の法則を量子力学で判明
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そんな変化は早い動きだから見えないと言われても、見えないものは見えないから理解のしようがないよって思いますよね。
そんな感覚はほとんどの人がもっています。すぐに理解できないと脳は不満を持ちますから、情報がたくさんある方向に感覚を向けていくので、見えないのを見てなんてそんな難しい要求はしません。

ここでわかっててほしいのは、世界の歴史では宗教が脳内で自己を安定させる仲介役をしていた事実です。
どうして宗教が自己を安定させていたのかは、宗教には変性意識を脳内で作り出す作用があるからなんです。

これは瞑想の脳科学とした脳の研究によってわかってきたんです。
宗教がどうして変性意識を作り出すのかを追いかけていきます。

変性意識を作り出すのは全体的な儀式

まず変性意識とは、前述しましたが、トランス状態、エクスタシー、超快楽状態といいましたが、脳科学の発展がなければ、これらの感覚はすべて個人の主観的な感覚になっているので、人に共通する構造的な機能だとは言えませんでした。

変性意識を解析するのは、脳内のリアルな反応を映し出すさまざまな機器です。

脳内の変性意識が見れる脳の画像機器

脳電図(EEG)、SPECT(単光子放出断層投影法)、PET(ポジトロン断層法)、fMRI(機能的磁気共鳴画像)、脳磁図(MEG)など。これらは脳内を切除して見ない方法なので、非侵襲的計測法という。

これらの機器は、脳波や脳内の血流量の変化が画面に映し出され、脳内の状態を見れます。
つまり、この機器はある環境で反応する人の脳内の特定の部位がわかります。

その中でも研究者が特に関心深く着目したのが、ある認知行為をしたときにはたらく、広い範囲に神経ネットワークです。
これが変性意識といい、宗教の脳科学的理解に大きく関与し、宗教体験や霊性(れいせい)を、脳の特定の部位や遺伝子に分子とした新しい概念化を発想でき、広範囲の神経回路をまきこんだネットワーク中心とする見方によって進化していきました。

これまでの時代では、宗教性は信仰性と地域(エリア)で固定された観念だと思われていました。
わたしは無宗教ですが、宗教に入っている人の熱心さには驚かされるばかりですが、広範囲の神経回路と聞いて、彼らが陶酔する部分に理解できるようになりました。

人が脳内で一気に神経回路が興奮できるのがわかってきたのを聞いて、すぐにうつ病や発達障害などの症例に生かせるなと思いました。
このような症状を抱えてる人は、脳内の神経回路が単独に作動するから、うまく行動につながらなくなります。
これから研究していきたいなと考えたいですね。

言葉による認知システムより行動に結びつくイメージの認知が発達的に古い

人の発達の順番は、言葉を学習して外界への認知活動が広がっていくと思ってましたが、そうでなく、行動によるイメージの認知が先に起こっているみたいです。

小さい子どもと接すると、言葉を知らない時期は、何も外界をわかっていない感じがしてましたが、言葉なく自宅の空間を見て、そこにからだを近づける遊ぶなどは十分な認知行動だったようです。

言葉がなくても、環境を通じて人の脳はそれぞれに認知を得て、それが行動プログラムになります。
親の振る舞いが子どもの脳内の変性意識を高めるのは、想像できるレベルですよね。
親から言葉を発しなくても子どもの脳は環境から直接知覚によって知るという行為をしているのです。

行動によるイメージの認知で起こる変性意識は、違う文化の背景をもった人同士が、同じ非日常的なリアリティを作り合う儀式といった集団化で起こります。

宗教の形式でよくやっているのが、大きな一つの会場に信者を集めて、教壇が一番前にあって、そこで教祖が何かを話すと、聞いてる信者は変性意識が興奮しまくりなのです。
そうなると脳内でとても広い範囲で神経回路が活動するので、儀式で精霊を感じることもあるみたいです。

精霊とは?

  1. 山川・草木など種々の物に宿ると考えられる魂。原始宗教の崇拝の対象となる。
  2. 死者のたましい。

この要素を世界に運動を起こすエネルギーにできるなら、自分の伝えたい考え方が一気に広まっていくチャンスができそうですね。
ただ、インターネット文化が発達し、スマホを見て情報を得るので、どこまで行動による認知で変性意識ができるかはわかりませんけどね。

ここまで書いたのが、集団化した儀式で信仰性を強くしていくのが、宗教を信じさせる変性意識の作り方です。

内なる自己に出会うには瞑想が効果的

宗教で起こる変性意識は、脳科学の研究のテーマとなっていき、瞑想についても研究が発展していく展開となりました。
瞑想は、仏教の世界では儀式となっているので、寺院に集まり、集団化して瞑想する時間があります。

わたしはが注目しているのは、儀式の部分はなんらかの言語介入でメタ認知を刺激して、集団化のようなイメージを作り、瞑想をしてもらう事です。

あなたが求めてるのは、世界はどんなものなのか?自分ってどういう存在なのか?ですが、自分っていうと身体的な構造の部分ですよね。自己というと、構造内にある自己内の世界観って感覚があります。

そこで瞑想の脳科学でわかった研究結果が、自己内の気づきにつながっているとした「内なる自己」があらわれてくる事です。

瞑想をすると、脳内の意識で起こる変化を連続的に書いてみます。

意識が静まる。
より深く、単純な要素、「内なる自己」があらわれる。
万物と分かちがたくむすびついている直観。

瞑想をしない時は、意識は自己の中心に向かっていなくて、外界の情報に向いている場合もありますし、内面的な過去の記憶に向かっている場合もあります。

瞑想をすると、自己内にいつもある強いエネルギー系の意識にのっていけます。
その意識があなたの感覚に入ってくるので、意識は外界に向かず、自己内に集中してくるので、意識は一点に集中する反応が出てきます。
これが意識が静まる内面的な反応となります。すると、そこに「内なる自己」がいます。

「内なる自己」は、真実で変わることのない唯一の要素であり、孤立しているのではなく、万物とつながりを感じられますし、ときには遠隔地にいる人びとの存在が見えてくるのです。

これも変性意識なんですね。
トランスやエクスタシーの超快楽な感覚状態ですので、瞑想をするとやめれなくなります。
この感覚は、「時間を超越し、無限が開かれる」「自分がすべてのものの一部になって感じ」となるでしょう。

瞑想を研究した脳科学者は、変性意識が生まれてきたトランス状態になった被験者にSPEECTの方法で計測をしました。
この研究で脳内の細胞のどこの部位に活動があるのかがわかるようになります。

この研究でわかった脳内の活動は、とても明確に特定できる脳内の部位と、広い範囲である神経回路の活動でした。
脳内の部位を書いておきますが、理解できる範囲で見てくださいね。

瞑想中の脳内の変性意識

視床ー前頭前野の活動の増大。
思考、計画、意思に関与する前頭皮質(前頭前野の腹外側部、前頭皮質の下部、眼窩前頭皮質、感覚運動皮質)と情動の関係する視床・帯状回の活性化。

上頭頂葉後部(頭頂連合野)の活動低下。
頭頂葉の左部は、自己と他者の区別、身体境界に、右部は空間内の位置にそれぞれかかわる。
前頭前野左部の活動増大と頭頂葉左部の活動低下に強い相関がある。

瞑想をすると、これらの脳内の神経回路のネットワークが動き出すのです。
さっきも書きましたが、かなり広範囲でそれがスピードが速く、脳内に変化を与えるには、とても効果があります。

瞑想をして使われるこの神経回路のネットワークに機能を説明します。
意識集中すると、メタ認知を作っている前頭前野の活動に変化が起きています。
メタ認知は、脳内で持っているすべての情報をまとめて、生き方などにつながる価値観にした柱です。

メタ認知をもって世界をとらえ、生きていくのですから、生きるうえで、長い人生にモデル設計になるといえます。
それだけ生きるうえで重要なネットワークだから、メタ認知に修正することができない仕組みなんです。
でも、瞑想をして脳内に変性意識が起きると、そこが修正できるようになります。

あなたが自己イメージを高めたいと思っていろんな分野の勉強をしても生き方まで変わることがないのは、メタ認知に意識がつながらないからです。

それが瞑想によって自分への意識を集中させるとできるなんて夢のようですよね。
瞑想で、メタ認知である前頭前野への活動量が高まり、それが視床との神経回路の連絡があります。
視床とは、身体の感覚情報が集まる部位で、身体感覚の変化と、そこでまとめられた自己情報は大脳皮質に送られ、身体図式となって、自己イメージの総合となれる神経系です。

瞑想で視床と前頭前野の活動量が増えるので、意識のすべてが自分自身の内面に送られます。

この研究でもう一つ興味深いのが、頭頂葉の活動低下です。
頭頂葉は、大脳皮質の一つなので、生きてる間活動し続けているのですが、瞑想をすると活動低下が起こるのです。

頭頂連合野は中心溝の後方にある一次体性感覚野、腹側前方にある二次体性感覚野を除く頭頂葉の部分である。空間認知、運動視覚、高次の体性感覚の処理、手や腕等の運動制御、言語機能等、様々な認知機能に関わる。頭頂連合野外側は頭頂間溝を境として上頭頂小葉と下頭頂小葉に分けられる。

頭頂葉

頭頂葉が行なう役割は、空間の感覚をまとめて、自己身体を外界に適切な位置に適応させます。
あなたのからだがまっすぐ立っていられるのは、頭頂葉が外界に座標をいって、数学的に見えない線を引き、その間にまっすぐにしてくれているからです。

そんな役割である頭頂葉が瞑想中は、活動低下しているのです。
これは、おそらく身体の境界や内外の区別がなくなる状態を現しています。

これは、感覚的には、自分と他者の区別がなくなり、無限との絶対的な一体感や絶対への融合として体験される内面になっているのです。

時間を超越し、無限が開かれる感覚や外界の枠組みがなくなるので、自己身体に意識が集中できるのは、自分が想像の中の世界とひとつになる感覚です。

瞑想の脳科学の研究でかなり詳細までわかってきましたよね。
世界の空間の軸が外界から入らなくなって、自己身体に集中できるのは、頭頂葉が抑制されていたからだったんです。

基本的な瞑想の姿勢は視野を目をつぶり、外界を遮断します。
仏教で始まった瞑想は、脳科学を知ってスタイルが決まったわけではないので、感覚的にやってました。

あなたが変性意識を起こすためには、自分に意識を集中させ、外界の空間をなくせば、自分だけに意識が向かいます。
さらに時間をかけていくと、他者をこれまで好きになろうと努力し、嫌われないでいようとした自己嫌悪感にぶつかります。そこを受け入れていくと、他者の存在も消えていきます。

頭頂葉が抑制しているので、瞑想中に他者が脳内に現われないで済みます。

変性意識が作れたら、内なる自己をどんどん高めていこう

変性意識が、これまで述べてきた自己を集中させる取り組みで、頭頂葉の抑制から、前頭前野の興奮です。
変性意識が高めり、視野を遮断しておくと、前頭前野は壊れるほど興奮してきます。

これが変性意識のマジックで、自己が世界と直接向き合えるのです。
ただ、ここで考えないといけないのが、対象を決めるか決めないかで、結果がかわってきます。

変性意識をつなぐ対象を、神やキリストとしたのが、西洋文化の精神世界でした。
西洋はそうやって、たとえばキリスト教なら教会に行き、マリア像に自己を向け、変性意識を作ったのです。

日本のわたしたちはこの精神世界の経験がまったくないので、イメージが分かりません。
神を信じるとかではなくて、脳内の使い方で自己を世界のつなげるところを見ていただきたいです。

西洋文化では、対象を作り、変性意識をつないだのですが、あなたはどうすればいいのか?
変性意識でつながった対象は、「絶対的一者」を作ります。

西洋文化なら、神やキリストが絶対的一者で、それが人をおとしいれるような罪人であれば、危険な話ですよね。
新興宗教はその形式をとっていて、起源はキリスト教や仏教といって権威力を使い、信者にして、お金を得る手法です。
これも、変性意識でできているのです。

頭頂葉が抑制した外界の空間認知のないインプットだから、新興宗教に入っている人は他者を勧誘するとき、とても強引な感じがするのは、自己と他者の枠組みが消えてしまっているからです。

これは、幸せではありませんし、自分を見失っているのですから、いつか目覚めたときに超不幸な状態になるのは目に見えています。

そうではなく、変性意識の対象は西洋文化でない日本は作らない方がいいです。

わたしがやっている体感で良い反応が出るのは、変性意識が出てきたら、自分が世界で活躍する姿をイメージするようにしてみましょう。
西洋文化で生まれたなら、長い歴史がありますので、神や精神世界のつなげる方がいいと思いますが、日本人のわたしたちは、自己に強い意識をつなげることができるのは、大きな特権です。

絶対的な対象のない世界で生きてきた日本人は、個人を高めやすい脳内環境だといえます。
西洋文化だと、最終的に頭頂葉が作動するような導きになり、そこに神やキリストがきます。

日本人に合った瞑想の最終地点は、これまでの自己イメージ修正し、他者を一切入れないで、個人を強める実践です。
「絶対的一者」が、あなた自身となれて、それがあなた自身の行動に転換していけるようになります。

何度も言いますが、変性意識が出てきて、他者に意識が向かえば、人間関係が壊れていく状況になります。
つまり、他者が絶対的一者となるので、それがたとえ人格者であっても、先輩や上司、または親であっても良くない結果を招きます。

日本人は、何かにはまりやすいのは、変性意識となったときに対象が明確でないからです。
だからいろんなものに対象が生まれ、一定期間自己を失って、そこにのめり込む現象を作ります。

新興宗教、ネズミ講、あらゆる先生と生徒の関係性、社会問題になっている不倫なども変性意識のいきつく対象がなくなり、そのへんの他者に向かっていった結果です。

まとめ

瞑想をすると、脳科学の研究によって、変性意識ができるというのがわかりましたね。
変性意識は、脳内に広範囲で神経回路がネットワークを作る反応です。

これは、瞑想だからといって仏教に入る必要はありません。
瞑想を専門的にやる価値はまったくなく、あなたの生きる力となるためにやればいいのです。

知っててほしいのは、自分に意識集中すると、日常では絶対にできない変性意識という脳内の神経回路の活動となることです。

これを実践していないと、いつも外界からの多数の情報にまどわされています。
つまり、自分を知る機会はほとんどなく、人生の質は当然下がってしまうと思います。

変性意識が出てきたら、これまで体感した経験のない快楽を感じます。
世界中の人びとに称賛され、ステージ上でオーディエンスから拍手がとどまらないたまらない状況のような感覚です。

わたしは女性のお客さまのセッションしているとき変性意識が出ています。
最高に気持ちいい体感する時間で、わたしの身体と触れているお客さまの身体と心が一体化している感覚です。
だからこの仕事をやめられません。

あなたにもそうなってもらいたいので、この記事では瞑想による脳科学の証明について書いています。

最終目的は、変性意識で見つけ出した自分から世界をながめ、自分のやるべきビジョンを見つけ出し、一生できる仕事を作り出すことです。

日常生活で瞑想する時間を作りましょう。
変性意識が出てきたら、対象を他者に向けず、自分の未来の活躍する姿に設定してください。

対象を間違って他者にしてしまうと、自分だけでなく、自分の時間やお金まで失われるリスクもありますので、そこだけは気をつけるようにしましょうね。

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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