トレーナーの知識と技術の説明

BCC理論が出来上がるまでのトレーナーtakが学んできた知識と技術を説明します

BCC理論は、医学的知識と哲学を融合した女性を自然反応で美しくする実践です

私は私なりの直感と予感で、物事の見方を立たせてきました。他のトレーナーとまったく違っているのは、医療現場で研修や実習を受けてきたことです。
知識と技術がトレーナーにとって絶対条件だと思っています。今でも最新の文献を読む実践はかかしませんし、基礎医学という医学部で基本を学ぶときに使用する教科書を使って基礎医学を徹底して学んでいます。

教科では、解剖学、生理学、神経生理学、生態心理学(アフォーダンス)が挙げられます。私は独学ですべて勉強してきています。当然、まだ不完全ですので、今でも学び続けることはやめられません。医療の資格は取得しませんでした。その理由は、20年前に医療資格者は世の中にたくさん増え、一般的に同じカテゴリーでくくられるだろうと思ったんです。

それで、トレーナーという立場が世の中で求められるという予感。これは徐々に時代が私に引き返すかのように、トレーナーが求められる時代がきています。でも、そんな風潮がきても、安心していられません。ちょうど今はブームだからです。

このブームが去ったときに、ほんもののトレーナーが世界の自然発生された風の力もかりて、世の中のためになれる時期が来ると思っています。これも、私の直感と予感ですけどね。

私が医療の現場で20年間かけて知識と技術を学んできたことを説明します。

ボバースコンセプト

PNF

メイトランド、マニュアルセラピー

ボイタ法

トーマスマイヤー、アナトミートレイン

筋膜リリース

ロルフィング

アレクサンダーテクニーク

オステオパシー

頭蓋仙骨療法(クラニオセクラルセラピー)

ピラティス(FTP)

女性美しくするパーソナルトレーニング

美しい女性に出張パーソナルトレーニング

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。