好きなこと見つける

人生は二度なし!好きなことの見つけ方 幸せと喜びの脳とホルモンの表現で知っていく実践。

好きなことを仕事にするという人生のたった1つのミッションに取り組んでるパーソナルトレーナーのtakです。

あなたはワクワクする瞬間がどんなときでしょうか?

あなたがたくさんの他者から憧れて、あなたのような生き方、考え方、行動がしたいって言われている事を想像してみてください。
たくさんの他者があなたを憧れるなんてありえないって思うなら、たくさんの人ではなく、1人の他者があなたを求めてくれているところを想像してみましょう。

それができたら、そこに立っているあなたがあなたを求めてくれることを想像すると、どんな感覚が生まれますか?
わたしの経験から表現させてもらいますと、こころの鼓動が外に飛び出そうな、ツンとする興奮が神経をつうじて、あなたのからだを快楽の感覚が揺るがすような想像です。

わたしが他者に思われたかったイメージを脳の中で振り返ってみます。わたしがよく想像していたシーンは、大勢の人の前で歓声を浴びて、わたしが唄っている姿です。唄っているわたしをみんなが見てくれています。わたしの唄のメロディーや歌詞で観客はこころを打たれ、うっとりとし、今まで生きてきて良かったって時間の価値が高くなっています。

自然のそんなシーンを何度も思い、自分を奮い立たせてきました。
わたしは唄は下手だからステージでできないですが、人から求められたいっていう強く、熱い想いがあるのです。

それだけ同じ空間で一瞬にして、たくさんの人々がわたしの方を向いているって思ったら、凄いことですよね。

このような事は、脳の中に数え切れないぐらいページがあなたにもあります。具体的なシーンが今すぐ思い浮かばないとしても、あなたはこれまで生きてきて、何度も小さな出来事であなたの側にいる他者に求められたという経験はかならずあるものです。

ワクワクする事を思い返してみてください。脳の中では無意識にあなたの今の自分とはかけ離れているようなある意味とっても考えもしないぐらいの手が届かないような快感を覚えているのですよ。

あなたはそんな自分の脳の作用があるのに見向きもしないで、日々のルーティーンワークに無表情で取り組んでいます。

好きなことが何であるのかを想像できる脳の領域での気づきについての話をこの記事では書いていきます。

それを知ったら、あなたは生き方をすぐにモデルチェンジする事を脳が起こしてくれ、これから生きていく方向をガラッと変えていけるでしょう。

あなたが日々もんもんとして嫌な仕事をこなすことに限界を感じている目の前の壁を小さな力で打ち壊せる話をしていきます。

好きな事とはあなたが仕事につく前に想像している

観客ライブ楽しい幸せ喜び

仕事の疲れが限界にきているのでしたら、人生を無駄にするのはもう嫌だ!仕事で疲れが限界で心がうつになりそうな時に知って欲しい生き方を変える3つの原則。を読んでおいてくださいね。

ちょっと社会的な見方での話をしていきますね。
あなたがどうしてだれからも求められる人間なんかではないって自分を過少評価をするのかが見えてくると思います。

あなたは今日という今にいたるまで、学生生活を経て、その時期が終わり、就職という過程をふんできています。
学生時代まで、特に何も考えていなかったのが、急に就職する時期が来てしまって、将来の選択肢を狭めないといけなくなったんです。

脳がそれまで自由の運動をしてきて未来に希望を持ってみたのに、それらを温めてきた感性や感覚がすべてとまってしまい、就職するための目的を果たす事の結果を出すあなた自身に演じるようになったのです。

そこが好きな事が見えなくなっている分岐点といえます。学生の頃は、受験で詰め込み勉強でくたくたになって、それが無事に終わったという安堵感に浸っていました。嫌なことをずっと強いてたのですから、受験が終われば誰もが解放感があって、自分の内面なんてなかなか見つめることはできませんでしたよね。

 

あなたなら絶対できる!時代を読み取ると価値ある女性の生き方は好きなことを仕事にする。という記事で書きましたが、これからの時代では、人間は人間らしさのこだわりを棄てる時期に入っていきます。

人間と機械の関係性をスマートに考えて受け入れることで、あなたは自分の好きな事を仕事にするか、そうでなければ最低賃金によってクリエイティブでない生活をするのかのどちらかになると予想できます。

  • 好きなことを仕事にして高い報酬を得る
  • 最低ラインのルーティーンワークで最低賃金で生活をする

誤解しないで欲しいのは、最低賃金で生活するから不幸だとは限らないって事です。生き方はあなたという個体が無意識に選んでいくので、好きなことがピンとこないなら、たとえ最低賃金分のお金を貰っても、それはそのような人生で快適な時間です。ここが本質的な話となるのですが、お金を数量にして換算するというのは、幸せや不幸が判断することはできないです。

  • お金が多いからと言って自分に合った人と出会っていない事もある
  • お金が少ないからと言ってその分人間関係のストレスが少なく、病気になりにくく医療費がかからないと収益化できる

好きなことについては就職する前の学生時代にあなたの脳は考えてきています。就職を意識する以前の自由に何をしたっていいよという時期に好きなことを考えていました。それをずっと思ってきていました。就職するという人生の選択は、自由を拘束して社会的な人間を演じないといけなくなるので、世界が狭くなります。

学生生活の自由だったときは、あなたの脳で見える範囲での自由な広い世界を思い描いていました。
だったら、その頃の脳に設定を変更してみるといいのです。

あなたはその頃、好きだった事や物は何だったでしょうか?目的と結果に関係なく、それらを見ていたり、考えていたりするのはどんなものだったでしょうか?

  • スポーツ
  • 食べ物
  • ドライブ
  • ハイキング
  • お笑い
  • 勉強
  • 1人旅行

わたしは、人に求められたいって気持ちがかなり強かったので、大学は商学部に入っていましたが、そこの勉強はそこそこに自分だけでやれる勉強はなにかなって思ってましたね。これがわたしの脳のパターンなんです。好きなことが自分の生きる事で行なうのとが直接的ではなく、他者に求められるっていうのが好きな事となっていました。

だから、そこに生きる方向性やビジョンの焦点を合わせる事によって好きなことを明確化し、感覚的なものを具体的なアイテムに変換していく訳です。わたしの脳が思っているのは、これまでの実践と経験がそのままアウトプットされていることになっています。

さらに脳はもともと持っている天性のような本性も基礎としてアウトプットしてきています。わたしは自分が好きなことをするっていうところに喜び、幸せホルモンが作動するのではなく、他者に求められるってところにホルモンが作動しているのが分かったので、そこをとことん磨いていこうとしました。

やりたいことはこの世のすべての活動や仕事で好きなことはあなたの脳とからだの連結で反応したホルモンが関わってるいるという記事が、これは読む価値がある!好きなことを仕事にしたパーソナルトレーナーが教えるこれから先求められる人間との5つの関わり方。ですので、読んでおいてくださいね。

  • 自分が好きなことをやっているのが喜び、幸せ。
  • 自分がやっていることを他者に求められるのが喜び、幸せ。

仕事っていう枠にしないで徹底的に幸せと喜びの感覚で脳の中の好きなことを探していく

本調べる好きな事見つけ方

学生生活までに好きなことを脳はあなたの生活の中にアウトプットしてきているっていう話をしました。
あなたは社会が決めた流れで、ただなんとなく受け身のスタイルによって、学校に入り、卒業、就職するという連続性が常識となっていました。この連続性を否定する論理を持っていませんでした。

そりゃそうですよね。学校で習った内容、親があなたに伝えてきた論理というのは、あなたが道を外れないようにするルールでしたもんね。社会がひとつの世界を健全な状態で維持してきていたなら、そのルールで幸せになれました。たとえば、戦後の高度成長期には、良い会社に就職して、普通並みの給料を貰って生活をするという事です。

今はそれが経済が行なわれるマーケット(市場)がコモディティー(汎用化、はんようか)され、似ているものばかりが大量に流れ、競争が激化しています。競争は価値が小さくなって薄利多売になるため事業は収益化が減るという結果を生みますので、良い会社が良いという保証されなくなっています。戦後の幸せモデルでこれからの時代も同じように生きようと脳がプログラムしているのなら、すぐに抑制して、モデルチェンジしないといけないのです。

そんな現状を考えたうえで、仕事という枠にはめないで好きな事がなんであるのかを探していけばいいのです。それが学生生活までの自由な時間でした。その頃は、あなたが好きなことという内面でクリエイティブされた表現が行動に現れていました。あなたは素通りしていたのですね。わたしは他者との距離を適切なぐらいにして自分が流されないようにポジションを保っていたので、自分に向き合えることを生きる喜びにしてました。そんな習慣もあって、わたしは脳の幸せ、喜びの感覚をそれだけ探していたんだと思います。

そして、よく思っていたのが、わたしは大学時代に、会社に雇われる立場は絶対に向いてないし、会社で嫌な仕事をさせられても、自分には返ってこないし、時間を棒に振るという想像ができました。負の現実とネガティブな未来の自分が見え、そこに行ったら幸せになれないって早々想像できたので、それも良かったんだと思いますね。

あなたにも今から実践してほしいことは、仕事って枠を一回外して物事を見たり、結果を気にしないで世界を見たりしてみてください。そうすると、なかなかどれを選んでいいのか、すぐにやれないあなたにぶつかると思います。この記事を読むぐらいですので、あなたは何度も自分を見つめ、やりたい仕事を探してきて、転職を繰り替えしてるでしょう。答えが出ないで、苦しんできていると思います。

仕事でお金を得る。仕事で社会からの評価を得る。仕事で家族の信頼を得る。というような疑念を含んだ自分への動機が不安定な要素が世界を狭くしてきています。あなたの脳には、幸せ、喜びのホルモンがかならずあるし、これまでの生きてきた時間の中でそういったホルモンが脳から放出してきています。でも、あなたが生きることから見ている方向性がずれているからです。

仕事という枠をなくし、興味がある事はなにかな?その興味のある事はどんな構造でできているんだろうというところから、行動に変えるようにすると、スムーズに好きなことを脳から見つけ出すことができますよ。

好きなことを見つけ、そのために実践すると経験が自分のものになる

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これが好きなことを見つけて生きることの魅力の第1といえるかもしれません。

成功と失敗という価値観がなくなっていくのです。あなたは好きなことを見つけてやりたいって思いがとっても強いですが、その反面、成功するにはどうしたらいいのか、好きなことをして今の仕事をやめてしまった選択で後悔したらどうしようって思ってしまっています。

またまた、仕事をミスなく、頑張って、取り組むという完璧主義シンドロームが出てしまってますね。好きなことが見つかれば、マーケットに合わせて、いくらでも修正が可能なんです。あなたは好きなことを見つけたあと、ブログを発信してもらいます。自分の思いや考え方、新しくインプットした知識をブログによってアウトプットしていくんです。

それをしていくと、途中からそれまで思っていた考え方が成長し、言葉による表現が変わっていく経験をします。脳は記憶と学習によって、プログラムを修正し、表現のモデルチェンジします。インプットを増やしたのですから、自然に、無意識に修正されるのは脳が自然界と同じ構造であるようにメカニズムがそうなっているからです。

もし、ブログを発信して、他者からの反応があまりなんだったら、またそこから知識をインプットして表現を修正するように脳にもっていけば、また変わってきます。変化と変化の繰り返しは、自然界の運動原理と同じですから、本質です。
要は、好きなことを実践する限り、成功も失敗もなく、ただただ好きなことを磨いていき、それが喜び、幸せと感じ、脳はあなたのからだにホルモンを発するようになるのです。

あなたが生きてきた方向性と違うでしょ?会社に勤め、事務作業、販売、営業の仕事、キャリアを積んで管理職になったとしても、会社の利益のために働かされた(完全に受け身の非運動パターン)脳に固定してますので、あなたの経験にはなっていないんです。

めちゃくちゃ時間のロスです。会社に入ってから自分のやりたいことをやるために事業する人が多いですが、そんなタイプはこの世界にたくさんいるので、全体の中で埋もれます。あなたという生きた人生の時間をそのまま生きているまま活かすことですね。生き方が他者とは違う独自性があったら、最高ですよ。超低エネルギーで生きていけます。超低エネルギーで、超高リターンですね。

わたしは、脳の幸せと喜びのホルモンがつながるシグナルに大学生のときに感じることができました。自分が流されない立場に自分の身と心を置いたのが良かったみたいですね。そのように生きることで、わたしがやってきた日々の好きな事を成長させるための実践でうまくいった経験もうまくいかなかった経験も、わたしにすべて返ってきているので、次のチャンスがちゃんと自分磨きができた状態で、1歩先の未来に立ち、訪れるようになっています。

幸せ、喜びホルモンは、オキシトシンとセロトニンっていいます。セロトニンについての記事を女性が幸せになれる!心が安定する!幸せホルモンセロトニンの増やし方を徹底解明。で書いています。また読んでみて、喜びや幸せが脳でどういう風に作っていくのかを知ってみてくださいね。

ストレスフリーが絶対。仕事は遊びであるという本質の原理

アーチスト画家好きなこと仕事

仕事が遊びであるっていう論理は、これまでの社会では間違っているととらえられてきました。戦後の社会で育った男性たちは、専業主婦である妻を社会的には認めないできました。

戦後すぐの社会は、専業主婦がお稽古(習い事)である趣味をすると、男性である旦那さんは、『そんなものは遊びだ!俺は仕事をしてお金を得ている。だから俺の方がえらい』と思っていたんですよ。その頃に育ってきた男性は今もまだ現役世代だったりしますから、社会は過去の常識が引きずられ、成長しないのです。

今は既存の社会が壊れてきたので、男性がもっている価値観が間違っているという実態が明らかにされてきています。
壊れてきた事情は、仕事は苦しい作業であるっていうような負のイメージを作り、あなたに強いたことが、マイナスに発展していき、経済性の構造が変わってしまったんです。

あなたに未来の空間に立ってもらい、そこの景色を見てみましょう。
そこは、苦しい仕事はまったく存在せず、地味に最低賃金をもらって暮らす人と、好きな事をして、ネットを通じて世界に発信してコンテンツを買ってもらい、高所得をもらって、豊かに生きている人たちが見えてきました。

  • 仕事はせず最低賃金をもらって生きる人たち
  • 好きな事をして世界相手にネットを通じて高所得を得る豊かな人たち

そうです。近いうちに未来は仕事がすべてAIにとって代わります。嫌いな仕事は機械がやってくれるようになり、仕事はこの世から少なくなっていきます。仕事をしなくても、国家が保証してくれる制度ができます。どうしてそんな制度ができるのかというと、からだがストレスに抵抗する力が弱い人は、最低限の生活するお金は国家が出してくれます。

そのお金を捻出するのは、好きな事をして世界中の人たちに求められ、どんどん成長していき、知能とコンテンツ力と継続力で得られる収益からです。それで世界の国家はバランスが取れて、回っていくんです。

好きな事を仕事にするあなたは、苦しいことでない遊びに見える一度熱中したらだれも止められないものをやっていきます。幸せで喜びにつながる脳とからだの同時性をもつホルモンの作用によってストレスのない実践です。ストレスが少しでもあるとしたら、好きなことが仕事にはならないです。

ストレスがあると、遊びではなくなってしまうので、途中で追求することをやめていきます。すると、世界中の人たちを感動させるコンテンツが作れないので、収益が得られません。だったら、好きなことでない仕事をしてお金を得ようとしてもそこはすべてAIがやってくれていますので、仕事はありません。

あなたはそこで国家が保証するネットワークに所属すればいいのです。1度ここに入会したら好きな事をしようとしてもできません。好きな事をするには、世界を対象とするという要項に従い、世界中に人たちに幸せと喜びを提供できる熱量とビジョンがある人たちだけが関われるのです。

これは、好きな事と遊びとこれから発展するAIを関連させて考えた未来の姿です。
国家に保証されても好きな事を仕事にしても同じだけの幸せと喜びです。

競争のない世界です。

人生は2度なしです。今日が終われば今日は2度と戻ってきません。
あなたの祖先は社会に強いられて人生を終わっていきました。これは歴史ですが、歴史は変えられていくという定説はここで完全に否定したいと思います。

あなたが生きている世界は歴史の繰り返しではなく、毎回一から立っていく1日で終わりを迎える自然界の運動の反復にすぎません。

国家が保証する制度を選んでもいいし、好きな事を仕事にしてもいいのが、競争のない新しい未来です。
このサイトでは、好きな事を仕事にするという方向を選んだ人向けに作っていきます。

好きな事というのは、脳とからだが同時性で快楽になって生きることを知覚するホルモンの力です。
自然界はホルモンなのです。

まとめ;好きなことの見つけ方は、脳とからだが同時に運動を起こしている実感を探そう

あなたが想像するこうなったらいいなっていう景色はどんなものですか?
まずは、脳の中にある気持ちいい、心地いい、快楽な感覚で想像できる出来事を探してみてください。

好きなことを見つけるには、お金の常識をニュートラルにしておくのが良いです。
これが好きなことを見つけるための最低限やっておくべき準備となります。

お金をたくさん貰えるから幸せと喜びがそれだけ多いのかというと、けっしてそうではないのです。
お金は数量の単位で示していて、比較できる数字によって格差が分かれるように思いますが、そもそもお金の差と努力の差もわかるものではありません。

ですので、お金を求める生き方では幸せと喜びは得られないんです。
これも生きることの本質的な原理原則として覚えておいてください。

これからは人間と機械との関係性で成り立つ世界ができてきます。
機械が人間化して仕事のスタイルが大幅にモデルチェンジし、あなたが嫌いな仕事だと思うものは、機械がやってくれます。

これによって2つの選択をあなたはする流れとなっていくでしょう。
その2つとは、

  • 国家が保証する制度の最低賃金が貰える人
  • 好きなことを仕事にして世界中に発信して高所得を得る人

これらはどっちを選んでも、幸せと喜びの差はありません。
脳とホルモンが最低賃金で生活を楽しむのか、好きな事をして世界を相手にするのかの違いがあるだけで、格差も差別もないというのが新しい未来です。

あなたもこの未来図を脳にインプットしてみてくださいね。
人生2度なし!を考えることに大きな価値があるというのが感覚的によくわかってくるでしょう。

この記事のライターのtakが行なうコアパーソナルトレーニング。
実践的哲学に入る前に、脳を初期化するために、まずからだを調整し、大地と共有させておくことです。それを主にしたパーソナルトレーニングが次の記事で書いてありますので、ぜひご覧くださいね。

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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