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女性が抱える不安は誰もが感覚的に共有できる何かが壊されるような苦しい感情

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女性が抱える不安は誰もが感覚的に共有できる何かが壊されるような苦しい感情

毎日、不安が取れなくて困っていますとわたしが実施するメンタルトレーニングでそういう相談がとても多いです。

不安って何なんでしょうか?
多くの女性は、自分の過去に傷ついた心に問題があると理解しています。
おそらく、心理学的に限定して人を見るカウンセラーか占い師に言われたのでしょう。

そうやって思いこんで生きているなら、人生の半分以上幸せになって、喜びを感じずに時間だけが過ぎていくでしょう。

あなたの過去が不安にさせているのでじゃないんですよ。
そこに気づいてもらうために、この記事を書きます。

不安は心の問題なのか、脳が描く人生模様なのか?

実は、不安は身体から感じています。
過去に傷ついたと思ってるのは、あなたの脳で独立して機能している前頭葉なのです。

いっぱい自分自身について真面目に見つけてきたからこそそう思ってるのです。
エネルギーを無駄に使ってきています。
この記事を読むと、不安について理解でき、不安はあなたの人生の一部であるとした本質に気づき、楽に生きていけるようになります。

あなたの悩みはこれ

人に悩みを打ち明けるにもどんな気持ちか分からない不安な気持ちがいつもあります。
どうしたら不安はなくなりますか?不安って心の問題なのですか?それとも脳から生まれるのですか?
わたしは過去に人から傷ついた経験があります。親友だった人とケンカし、裏切られました。不安はそこからきてるのですか?教えてもらいたいです。

この記事を読んでわかること

  • 急に感情から生まれる不安のメカニズムがわかる。
  • 不安は過去に傷ついた経験からくるのではないのがわかる。
  • 不安と向き合っていく方法がわかる。

この記事を書いてるのはtak

女性のための脳科学とマーケットを独学で知識を得たパーソナルトレーニングとメンタルトレーニングをするtak。

このサイトのテーマ

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不安は誰もが持つ哲学で説ける本質的な人間の内面的反応

不安は誰もが持つ哲学で説ける本質的な人間の内面的反応

不安が強く生まれ、「こわい」って冷ややかな感覚まで感じられた女性は、病院に行こうとします。
病院の科目は、心療内科です。
心療内科に行くと、不安障害として神経伝達物質の問題と診断され、抗不安薬を一週間分処方されます。

抗不安薬とは?

不安、緊張を和らげる薬。日常生活に支障が出るほど、強い不安や緊張度に高い不安障害の症状に処方される。
抗不安薬に代表的なのは「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」。

「ベンゾジアゼピン系抗不安薬」の作用機序・種類

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の作用機序は「GABA」と呼ばれる物質の分泌を増やし、中枢神経系を抑制する。
GABAの分泌が増えると、脳内の興奮が抑制され、心の不安、緊張を和らげる。

ベンゾジアゼピン系抗不安薬の種類は、服用した薬の濃度が体内で薄まったことを示す「半減期」によって、短時間型、中間型、長時間型、超長時間型に分類される。半減期が短ければ短いほど、迅速に血中濃度がピークに達し、その後、すみやかに血中から除去される薬である。

実際の不安症状に対しては、例えば、急に強まってきた不安症状に対しては、速やかに症状を改善させるべく、短時間型の抗不安薬が適していて、また、不安症状が持続するような場合には、血液中の薬物濃度を安定に保つべく、長時間型の抗不安薬が適している。

短時間型(半減期が3~6時間程度)
クロチアゼパム(リーゼ)
エチゾラム(デパス)
フルタゾラム(コレミナール)

中間型(半減期が12~20時間程度)
ロラゼパム(ワイパックス)
アルプラゾラム(コンスタン、ソラナックス)
プロマゼパム(レキソタン、セニラン)

長時間型(半減期が20~100時間程度)
ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)
クロキサゾラム(セパゾン)
フルジアゼパム(エリスパン)
クロルジアゼポキシド(コントール、バランス)
オキサゾラム(セレナール)
メダゼパム(レスミット)
メキサゾラム(メレックス)
クロラゼプ酸二カリウム(メンドン)

超長時間型(半減期が100時間以上)
ロフラゼブ酸エチル(メイラックス)
フルトプラゼパム(レスタス)
プラゼパム(セダプラン)

緊張をともなう不安は、からだが脱力し、宙に浮いた感覚がして、ひどい方は、立ち上がりにくいと不安感が出たり、歩いていても大地を踏みしめる硬さがわかりにくい症状があったりします。

抗不安薬を飲んで、一時的に改善しても、心の深部では、また不安感が強くなるのではと心配になる女性が大半です。

心療内科に行くと、神経伝達物質が原因だと考えられるので、抗不安薬が出ます。
だいたい心療内科に行けばどこでも同じです。
話を聞いてくれる心療内科医に言わせると、小さなネガティブな感情を気にしないでいいんだよと受容され、少しは安心できるようですが、その効果は持続しません。

強い不安は、神経伝達物質の問題ではなく、人生そのものの世界観のずれと言えます。

不安は哲学で扱うべき人生の答えを見つけるシグナル

不安は哲学で問いかけると、不安の内面的な自然に発生する運動のメカニズムがわかってきます。
不安は、すべての人にある漠然としている根拠が求められない沸き起こるマグマがゴオゴオと音を立てて振動するようなイメージの運動なのです。

ところで、哲学って何なんでしょうか?

哲学については、わたしの過去の記事である女性が人生で絶望し落ち込んだ時にやってほしい限られた真実が見える哲学女性が人生を原点に戻ってやり直す|生き方が参考になる哲学者リストに詳しく書いています。それぞれ見て、哲学がどういうものなのかを学習しておいてくださいね。

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哲学者の言葉で人間関係がうまくいく
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哲学は、今現在正しいと思われている考えに疑問を持ち、ほんとうに正しいのかを問う思考の実践です。

哲学は古代ギリシャの時代から始まったとされ、代表的な哲学者としてソクラテスが挙げられ、それ以前に存在した哲学者は、ソクラテス以前の哲学者と分類されています。

ソクラテス以前の哲学者とは?

最初期ギリシア哲学 (おおよそ前 600~400) に属する哲学者たちを一括してさす呼称。ソクラテスが自然の研究から倫理学的なものへ哲学の方向を転じたという考え方はすでに古代の哲学史に広くみられるが,それによってソクラテス以前の哲学者たちが一つのまとまりとしてとらえられる。彼らの共通点は,世界およびその内部で働く力の起源と現状を合理的に説明しようとしたことである (ただし,パルメニデスとエレア派は,自然界でなく,存在一般を問題とした) 。ミレトス学派 (タレス,アナクシマンドロス,アナクシメネス) ,クセノファネス,パルメニデス,ヘラクレイトス,ピタゴラス派,エンペドクレス,アナクサゴラス,レウキッポス,デモクリトス,エレア派のゼノン,メリッソス,ゴルギアスらが含まれる。

古代ギリシャでは、哲学をし絶対的な真理追求する学問とされていました。

真理とは、世界はどうなっているのか、神は存在するのか、この世界に自由などあるのかといった問題が議論され、長い間、真実の真理を哲学者は探してきました。

古代ギリシャの哲学者はどうして哲学をしようと思ったのでしょうか?
どうして哲学をした方がいいって思ったのでしょうか?

ソクラテスは対話する形式で哲学を実践し、そのレポートをソクラテスの弟子であるプラトンが書いたとされる「メノン」では、徳とは何か?といった結論にいたる過程が哲学のようになっています。

徳って何か?
あなたが現実世界で生きてきて徳とは何か?と考える時間ってたとえ1分でさえありますか?

たぶんないと思います。
絶対的な権威を持つ立場の両親、先生、上司が何度も教育的にいっていたら、「徳について考えるべき」と思考を他者に支配され、考えるのかもしれません。

他者といった表現が出ましたので、わたしの関連記事を紹介しておきます。会社をやめる理由が、「人が嫌い」であってもやめる理由にまったく問題がないとした内容の記事の女性が人が嫌いだから会社を辞める理由で全然大丈夫!他者否定は自己形成となる。です。他者否定は自己を確立して自己形成になる流れで書いています。また見ておいてくださいね。

女性が人が嫌いだから会社を辞める理由で全然大丈夫!他者否定は自己形成となる。
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ソクラテスが提示する哲学の対話する形式は、不安の感情からきているとわたしは考えています。
徳とは何か?とされた表現が、哲学をとっつきにくい難題にしてますので、哲学は敬遠されてしまったんです。
思考の運動なのに、残念な限りです。
哲学の形式や表現方法、言葉の選び方を、わたしはほとんどの人生の時間費やしてきました。

そこでわかったのは、ソクラテスがいう哲学は、生きている人間には誰もがもっている不安といった内面的な感情ではないかとわかってきたんです。

不安から生まれた哲学の目的は絶対的な真理を求めるのではない

古代ギリシャの哲学は、17世紀頃の哲学者カントによって、絶対的な真理はこの世に存在しないと主張し、哲学が求める方向性が変わりました。

カントは、古代ギリシャが考えた哲学の一つの到達点の形而上学(けいじじょうがく)的な問いに答えは存在しないとしました。
なぜなら、絶対的な真理を求めるから、神が作られ、絶対者に依存する他者承認が膨らみ、劣等感ができ、そこからは何も良い幸福にしないからです。

絶対的な真理ではなく、なぜ人は哲学したくなるのかが本質なんです。そこを、ソクラテスは、哲学したくなる人に何かが動き出す内面性を追求しませんでした。
わたしは、ソクラテスに聞きたいぐらいです。「あなたはどうして哲学が大切だと感じたのですか?」

不安は、すべての人に同じ感覚だけ与えられている感情なんです。
不安の正体は何かと言われたら、心療内科医がいうような神経伝達物質の分泌の減少といえるのでしょうけど、不安は何をやっても取れないですよね。

努力して、自分に合った仕事を見つけても、起業をして収益化できたとしても、結婚して子どもができたとしても、世界の価値基準が幸福や不幸だと判断するどんなスクリーンに関係なく不安は起こります。

ソクラテスの時代は、不安って言葉はなかったみたいなので、悪霊や魂みたいな言葉で表現されているのが、今でいう不安なのかもしれないですが、時代に合った哲学として、わたしがわかってきたのが、不安が哲学をしたくなる知的欲求を生むという考え方です。

哲学は絶対的な真理を探して、カント以降、ニーチェなどは、絶対的な真理を痛烈に批判し、そんなんはこの世にはないとしました。

ただ、人が求めてる幸福のような空間はこの世にあると思っています。
仕事も人生に大切ですし、人との出会いも人の生活を充実させます。人と関わらず、自分の時間を持つのも、人生のうまみです。日本を一人で離れ、すべての日常をすてて、知らない土地の海外に行き、そこで住み、現地に方と共有して生きていくのもアリですよね。

今社会は過渡期を迎えています。
AIが生まれ、人間がやるべき仕事の作業がなくなり、どうやって生きるためのお金を得るべきなのかが不安の対象になっています。

働き方改革で、サービス残業がなくなり、労働者に適切な賃金を支払うような法規制ができました。
斜めからその事象を見ると、選挙のために労働組合を守る法案にした理解もありますが、これも時代に流れの均衡による動きなのです。

そんな中で、多様性や自由を得て、すべての人が幸福になるのかは、それだけではできないでしょう。
人の内面にある生きる欲求を生む潜在性の本質を表現しないと、人は自分の生き方に悩み続けるのです。

そこで考えられるのが、内面に存在する不安の感情です。
不安は自己内の身体から発生します。
心や脳から発生する見方もありますが、不安の感情を感じ取るのは、身体からです。

身体に正しさを判断する基準はもっていませんから、不安が身体を通じて動き出したら、感覚を変えないでそのままあなたにサインを送り続けてくれます。

そこにあるのは、絶対的な真理ではなく、一般的に誰もがそうだねと思える内面性の運動です。
一般的のある正しさや普遍性のある真実は存在します。

不安は、生命システムが停止し、現実世界から来世に去った人にはなくなります。
不安は哲学が介入できる大きな空白です。
そこに、あなたが生きる根底にある誰もが聞いても、理解できる概念を入れていくのです。
そのために不安があります。

人間が共通して認める不安は生きる快楽と不快が同時に入っている

不安は、生まれたばかりの乳児、思春期を迎えた少女期、社会に出る前の大学生、50歳になった中年期、92歳になった老年期にも変わらずある感情です。

どれだけ頑張って努力をしてもいつも不安ってありませんか?
わたしは強がるつもりもないので言いますが、いつも不安を抱えて生きてます。
このまま自分が努力してどこまで成果が出るにかな、今より努力はできないものかな、もっと人間関係がスムーズにできないかな、などをいつも考えてしまってます。

これらを生むのは、不安感情が人の内面にあるからです。
劇薬が開発されて、不安感情が興奮しなくなる抑制系がいつもスイッチが入ったら、何も思考しなくなるし、行動もできなくなると思います。そんな人生は嫌ですし、世界に自分の考えを発信できないなら、生きてても価値がないなとわたしは思います。

不安感情は、哲学をする欲動であるのです。
哲学の目的は、普遍的な価値や概念の探求です。これは古代ギリシャの哲学が探求した絶対的な真理ではなく、ほとんどの人間が納得できる価値、多くの人々が共通了解が可能な概念ととらえてください。

わたしも理解し、本質と考えられる概念はあなたも同じくそうだと考えられる概念です。
言葉で表現すると、わたしとあなたは違う表現形式を使いますが、内容の論理はお互いが納得できる概念なのです。
これが哲学の価値であり、不安感情が作りだす、自分と他者を結び合う欲動です。

これは、正しさとなる概念ではなく、共通了解できる論理といえます。
これで、正しさと間違いの追求は価値を持ちません。

ソクラテスは無知の知。プラトンは「真・善・美」のイデアという

ソクラテスは、前述しましたように対話を通じて哲学の実践を行ないました。
対話に中で「徳とは何か?」と問い直していくと、相手に自らの無知を悟らせます。
そうやって無知の自覚を促し、真の知を求めるような機会を作ります。

ソクラテスの弟子であるプラトンは、誰もが共通了解できる本質を「イデア」といいました。

イデアは、「真・善・美」の本質をとても重視していました。
人は、たった一つの世界に内在する事象について、よいか悪いか(善悪)、きれいか汚いか(美醜)、本当か偽りか(真偽)といった判断基準を自然に行なっています。

あなたから見える事象は、脳の潜在意識からスクリーンを作り、独自の脚本を作り、描いたものです。
そこに、善悪、美醜、真偽を入れて、問いかけてみてください。
だいたい答えが出てくると思います。

不安はあなたの意思を自己に向けるすべての人がもつ共通了解の空白さで、そこに哲学をし、問いかけて見えた気づきを、描きなおすためにあるのです。

プラトンがシステム化したイデアは、プラトンの不安感情からできた体系です。
プラトンと共通了解できるあなたの基準でいいのです。

不安の空白に入れる哲学のテーマはイデア以外に、「身体」「自由」「社会」「幸福」「死」「無意識」「言語」などがあります。ちなみにわたしのこのサイトのそれぞれの記事は、今挙げたテーマが軸となり、不安からくる悩みを言葉によってあなたがイメージできるようにして、そこから共通了解できる概念を生み出す形式をとっていますよ。

不安を構造面から、次の章で見ていきます。
ここまで不安についてわかってきたのは、不安はなくなるものではないです。
こんなに不安なのは、わたし一人だけではないの?と一人で抱えるから、自分だけ変なのかもしれないとして、自己否定しています。
これが、不安から発展し、不安障害となり、改善しにくくなります。

わたしが書いた記事で、不安障害はオキシトシンの分泌を増やすと改善できるたしたものがあります。女性の心の不安の原因は長引くストレス|不安障害をオキシトシンで楽にしようで書いています。ストレスでオキシトシンの分泌が減ってしまい、不安障害となります。また読んでおいてくださいね。

わたしはどうして不安になるの?不安から逃げられない苦しみ
女性の心の不安の原因は長引くストレス|不安障害をオキシトシンで楽にしよう

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不安になるのは今ある存在が壊されるような苦しい感情

不安になるのは今ある存在が壊されるような苦しい感情

不安が起こるのは、誰もがもつ共通了解な内面性なのはわかりました。

それはわかったから不安ってどんな感情やねん?と謎めいた闇ですよね。
不安を構造面から見ていき、不安を向き合っていきましょう。

あなたの内面に生まれる不安をそのまま扱えば、あなたにしかわからない感情です。
不安を分子にしないで、不安だと認識したまま、他者に話をしたら、あなた特有の経験からきているあなたにしかわからないカタチです。

これだと、わたしとあなたは共通了解できる内面性はなくなり、不安は大きくなってしまいます。
あなたはこれまで不安をこういったカタチで向き合ってきたので、不安を抱えて生きてきました。

不安の表面についている個人特定の出来事や経験を認識させた後、概念の本質を取り出していく思考の原理を使い、不安を共通了解にします。
これは、わたしのメンタルトレーニングで実践する独自のスタイルとなっています。

概念の本質を取り出すスタイルを、哲学の中でも現象学といった部分から参考にしています。
現象学とは、ドイツの哲学者フッサールによって創始された哲学です。

現象学とは?

現象学という言葉はすでに J.ランベルトの『新オルガノン』 (1764) に見出され,またカントにも phaenomenologia generalisという言葉が見出されるが (79年の書簡) ,哲学的方法論の核心をなすものとして特別な意味が与えられたのは最初ヘーゲル,次いで E.フッサールにおいてである。ヘーゲルは『精神現象学』 (1807) を意識の経験の学とし,感覚的経験から絶対知への意識の発展を絶対精神の弁証法的展開として記述した。フッサールは F.ブレンターノの影響を受けながら,「事象そのものへ!」を哲学の標語とし,純粋意識の本質記述学を現象学とし,超越論的還元と形相的還元による純粋意識の本質構造をノエシス,ノエマの相関関係として分析記述した。彼によって創始された現象学はその後,直接間接に多くの影響を与え,ドイツを中心としては M.シェーラー,A.プフェンダー,M.ガイガー,A.ライナハ,R.インガルデン,コンラート=マルチウス,シヤップ,ヘーリング,E.シュタイン,さらには M.ハイデガー,O.ベッカー,L.ラントグレーベ,O.フィンク,ガーダマー,フランスではサルトル,M.メルロー=ポンティ,P.リクール,M.デュフレンヌ,G.マルセル,ベルギーではファン・ブレダ,バーレン,アメリカではファーバー,シュピーゲルベルク,日本では池上鎌三らが現象学に学び現象学を発展させた。

現象学 コトバンク

不安から本質の概念を取り出すとどうなのか?

不安の表面に付属する一切の先入観を排除し、普段、直観としてつかんでいる「不安」の意味を、他者との共通了解が可能な意味へと練り直します。

これはあなたに自分でやるよりも、ガイドする他者がいる方がわかりやすく、効果が出やすいです。
多様な不安の経験のなかに、共通する意味をくくり出し、誰もが認めるような普遍性のある「不安」に意味なのか否なのかを思考を運動させ成熟させます。

あなたやあなたの知り合いにも「確かに不安とはそういうもんだな」と納得できる意味だと確信できるまで、粘り強く考え直していきます。
この過程は、わたしはメンタルトレーニングであなたに介入していき、不安の一番ミクロな要素まで分解します。

わたしが考え抜いてわかってきた不安感情の本質の概念は、問いに対して一つの答えにするのではなく、問いに対して不安感情の表現形式をズラしていき、あなたに気づきを与えていくのです。

不安感情を事物に置き換えてみます。
目の前のテーブルにコップがありました。
そのコップを見て、脳内にコップの像が浮かび、その瞬間に「コップだ」と思い、それが瞬時に「飲み物をいれる器」としたコップの意味は、多くの人が理解できる共通了解なのです。

コップのような目に見えて、手に持てる事物なら共通了解しやすいですが、不安感情も同じく事物でなくても、内面にあるわたしとあなたの二人とももっている感情です。
コップを見たときに、コップとその構造を瞬時に直観として考えられます。
不安感情も同じように介入していきます。

いきなり不安感情をありのまま見れません。
あなたは内面で起こる感情の運動がどんな作用をしているのかを、自分では見えないからです。
感情の運動の作用を切り離して見えやすい状態にするのを、差異といっています。

不安感情に付属していた無駄なものが選択され、軽くなっていくと、他者が共通了解できる抽象的な表現になります。
他者にそのフレーズを試して、反応を見ていき、すぐに「そうだね」と反応した表現は、わたしは不安感情とはそういう内面の感覚になっているんだねと理解できてきます。

そうして不安を細かく解体していきわかってきた本質の概念は、「今あると想定する存在の価値が失われそうに感じたときに、それを支えて生き残らせようとする強いエネルギー」です。

この表現が、わたしがこれまで何百人とお客さまと接してきてわかった人に共通了解する不安に概念です。

不安はあなた自身の存在が失われそうになったときに支える力

不安はいつまでも内面にある生きる力となるエネルギーです。
不安を抱えているのは、ちゃんとエネルギーが生きる方向にあるからです。

不安がない人は、生きている人ならあり得ないですが、不安がない人もいます。
不安がない人は、内面のエネルギーが不足する体質の人か、自分に嘘をついている人かです。

不安がないという人も、内面に不安はあるのですが、不安を本質から概念を取り出さないと不安だと選別できませんから、不安があるのかは感じないレベルになります。

不安を抱えるのは悪だと解釈する環境で育った人は、不安を感じない抑制系が強い場合もありますので、不安はないと感じています。

ただ不安がないと感じている人は、世界をとらえるのは難しくなるので、世界から認知されるチャンスはほぼないと思っていいでしょう。

女性がわかる資本主義の知識で、会社をやめ、起業し世界に認知されるために書いた記事が[ 女性が分かる資本主義 ] 起業してお金を得て自由な暮らしがしたい。世界に認知されるには?です。世界に認知されるのが人生の目的です。不安感情がないと、生きる力のエネルギーが生まれませんので、世界に認知されません。またこの記事を読んでおいてくださいね。

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わたしはこうして女性のために知識をつけてもらえる記事を書いています。
パーソナルトレーナーとメンタルトレーナーをしながら、空いた時間は、知識を得る書物を探し、インプットする時間にあてています。ほとんど休みなく、記事を書いています。

このエネルギーは不安感情から生まれています。

わたしの内面で自己存在が不安定になり、支えようとするときのエネルギーの感覚が、不安です。
自己存在は、たえず世界に意識を向けて、自分を世界に向かってすべて開き出すと、自己存在が見え、存在価値がわかります。

不安は存在価値のための内面で生まれるエネルギーです。

世界に向かって発信といった活動をすると、不安は一時的に安定します。
不安から生まれるエネルギーが行動と同時にバランスが取れてるからです。

バランスが取れてるときに不安が消えていたわけではありません。
不安のエネルギーと世界に発信するエネルギーが一致しているから、不安が自分のものになっている感じです。

これが人の行動力です。
行動には陰と陽のバランス、脳神経系では自律神経系の交感神経と副交感神経のバランスがありますので、行動を世界に向かっていくには、その反対の時間があります。

その時間は、エネルギーをあなたの内面で蓄積する時間です。
知識である情報をインプットする時間になりますが、その時間はあなたが不安と向き合う時間となるんです。

不安のエネルギーが、世界に向かっていくための準備期です。
このときは、不安のエネルギーはあなたの心が吸い込まれそうになるので、不安を回避する逃避反応がしたくなります。

でも、ここで不安と向き合わずに逃避してしまうと、世界に発信する力に活かされにくいので、自分の時間の使い方を意識してください。この時間で、あなたの価値や人生の活動の結果に大きな差が生まれてしまいますからね。

人と人が感情レベルで共有できるのは不安の感覚。不安の活かし方とは?

人と人が感情レベルで共有できるのは不安の感覚。不安の活かし方とは?

不安の本質の概念ができました。
不安は、「今あると想定する存在の価値が失われそうに感じたときに、それを支えて生き残らせようとする強いエネルギー」です。

つまり、あなたの存在価値が失われそうになったときに、自己存在を支え直そうとするときに生まれるエネルギーが不安です。

不安は生きている間ずっと生まれ続けています。
存在価値はすぐに失われてしまうからです。
なぜなら、世界はたった一つしかなく、そこにあなたが自己存在を提示しても、世界は想像を超えるぐらい大きな存在だからです。

自己存在が消えてしまうのは、世界はたった一つで大きなもの、あなたは最小単位のミクロで小さいものだからです。

この記事を読んで覚えてほしいのは、不安は絶対になくならない事です。

この真実を理解するようにしましょう。

生きてる間、不安はなくならない。

不安を回避する行動が、世の中で活動していない時間に出てきます。
不安を回避すると、一時的に不安がなくなったように感じますが、世界に発信するエネルギーも抑制されているので、すべてのエネルギーがなくなります。

不安障害、うつ病はこの行動をしたために起こる神経伝達物質の欠乏症です。

不安の活かし方は、自分の時間をしっかり持つ習慣です。

人といるより自分一人でいる時間をたっぷり取る

不安を回避したくなる自分の時間に自分にストレスをかけてみましょう。

不安を回避する行動は、現実世界にどっぷり入り込む状態です。
現実世界にある構造は、仕事をする時間がオンで仕事以外がオフの時間とした二面性です。

仕事している間は、仕事をミスしないようにして神経系が作動してますが、仕事が終わるとオフになっていき、思考が停止します。
不安はその間、自分の知識インプットのために使うのが良いですが、ストレスをかけなくないととらえてしまうと、オフだからわたしの好きなようにさせてほしいなんて思うのです。

オフの時間に娯楽にはしる、ゲームをして一時的に満たす、買い物で物欲を満たす、旅行をして世界を知った気になる、など、不安を回避する行動です。
これらを一度してしまうと、不安を解消するものだと身体的に思うので、不安の本質は、生きるための存在価値を失われるときに起こるのが不安というのが、わからなくなります。

一人の時間をたっぷり取り、不安を味わってください。
家にいると、あなたは世界の活動者になれていない時間なんです。
どんどん不安は増えていき、逃避したくなりますが、そこを少し耐えて、世界に認知されるための自分にストレスを与えるようにしてください。

不安は、苦しい感情ですが、何度も不安を感じてみると、生きるエネルギーなのがわかりますよ。
わたしは、40年近くオンとオフを入れないで、いつもオンにする生き方をしてきました。

人間関係は全然得意でないので、社会性のある人なら、もっと早い時期に世界的に認知されるんだと思いますが、わたしの場合ペースはかなり遅いです。
40歳を超えてきた今、自分がやってきた不安をエネルギーにする努力が世界に認知されてきた感覚があります。

不安を哲学でみるといった表現のあたりで、付属する出来事や経験を排除して、直観で感じるのが共通了解といいました。

不安は存在価値を高めるためのエネルギーといった本質の概念は、あなたのオフの時間の実践でわかってきます。
これは直観でわかります。わたしが不安をエネルギーにしてきた努力は、直観で感じるのが根拠です。

世界に認知されるのは、これしかないと思いますもん。
不安に付属させていたら、心療内科で治す選択を取るような行動で、不安を回避してしまいます。

存在価値はいつも世界大きさに圧倒されています。
世界と比較して、自分は見えない存在として、自分を見失うのが人の本性です。

そのために自分を立て直すために不安感情があるんです。

まとめ;

この記事は、不安について扱いました。

不安はすべての人に共通了解できる感情です。
何かがあって起こる対象のある恐怖と違い、不安は対象をもちません。
原因がないのに起こるのが、不安感情です。

不安が強くなって、心療内科で治すのは、不安でない症状を治してるのです。
もしあなたが心療内科で改善したと思ってるのなら、不安は改善していないと理解ください。

不安は生きてる間なくなりません。
不安はあなたの存在価値が失われそうに感じたときに内面で起こります。

存在価値を高める行動のために自分に気づく内面的な運動が不安。
そして、不安はいつもなくならず、その理由は、世界があまりにも大きいマクロなので、ミクロなあなたは存在がすぐに消えていきます。

その瞬間に不安が起こります。
そして、あなた自身は、また世界を探し、世界はたった一つと気づき、世界にあなたの存在価値を高める発信をします。
このようなサイクルにもっていくと不安はあなたの存在価値を世界に知らせる行動の欲動となるのです。

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あなたの脳で無理やりつながれた使えない知識を書き換えます。
すると、何もしなくてもからだから行動が変わっていく脳のシステムにしていきます。

この記事のライターのtakが行なうコアパーソナルトレーニング。
からだを美しくするために、脳を初期化するために、まずからだを調整し、大地と共有させておくことです。それを主にしたパーソナルトレーニングが次の記事で書いてありますので、ぜひご覧くださいね。

女性を美しくする コアパーソナルトレーニング

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女性美しいからだ 女性きれいになりたい願望

はじめて知った!女性が美しさは姿勢を発達時の運動をパーソナルトレーニングでセットアップ。


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極秘情報!女性の美的は重力で。パーソナルトレーナーが皮ふと筋肉のセンサーを刺激。


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たくさんの女性が間違っている!女性が美しく痩せるには?ボディラインに垂直の感覚刺激で美しさを得る。


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女性がジム通いでモチベーションの維持は日常をすべて忘れてストレス解消させる


決定的理由の発表!ジムに行って痩せても全然お腹のお肉は取れないのはストレス過多だった事実。

コア美人を目指そう|七回のコアトレーニングで永遠の美を手に入れる。


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コアトレーニングの効果は疲れにくい身体に|1日の質が120%になれる


コアの鍛え方と磨き方の修正。コアは発達時の姿勢を取り一番安定するポジションを探す。コアパーソナルトレーニングの価値。

女性が抱える猫背を姿勢改善で治す方法をベテランパーソナルトレーナーが紹介


知ったあなただけ得をする!姿勢改善で猫背のゆがみを早く治し代謝不良の原因を回復。

女性を最短で美しくする七回完結の出張パーソナルトレーニングのカリキュラム。


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女性の体内リズムを整えよう。触覚刺激で副交感神経、オキシトシン、α波で姿勢を美に改善。


女性の体内リズムを整えよう。触覚刺激で副交感神経、オキシトシン、α波で姿勢を美に改善。

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  • この記事を書いた人

tak

パーソナルトレーナーで20年。女性のクライアントに喜ばれる独自トレーニングを行なう。20年の経験を経て、もっと多くの女性に美しくなってもらいたいと欲し、独自の考え方をまとめる。からだを医学的に、哲学的に、発達学的に見る本質追究のトレーナー。

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