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RAS(網様体賦活系)で潜在意識の情報が40代女性の現実世界の幸福か不幸かを選択している

RAS(網様体賦活系)で潜在意識の情報が現実世界を生み出している

RAS(網様体賦活系)で潜在意識の情報が現実世界を生み出している

私の今の人生は思い描いていたものとはまったく違っています。私なりに学生時代から真面目に学校に行き、勉強をし、上位のレベルの大学に入学し、就職もできました。なのに、すべての面で今の現実は私を満たすようなものではありません。真面目に努力をし、人生を変えたいと願望を持って生きてきたはずなのですが、何かが足りないのでしょうか?教えてもらいたいです。

このような「今の現実があなたの思うようになっていない」お悩みをこの記事では解説します。

私は大阪を中心に女性限定で自宅出張スタイルでパーソナルトレーニングを実施するトレーナーのtakです。

AI化の時代の流れも後押しされ、脳科学が世界中で発展し、これまでスピリチュアルな空想的世界観だった「引き寄せの法則」「願望は必ず実現する」「ポジティブな言語化でアファメーションさせる」などが理論化されてきています。

スピリチュアルな世界観が想像できない人には無価値だった表現が、今では脳科学の証明ですべての人が欲しい現実世界を手に入れることができます。

それでも脳科学がいくら方法論を提案してくれても、人は心が常に不安定なので自分をコントロールして、現実を思い通り自分で納得できる人生を送るのは結構難しいですよね。

ポジティブに現実を捉えようとしても、過去に自分の自信となる明確な社会生活を通じた経験がないと、暗い過去に自分をしまい込みますよね。私もこの記事を書くギリギリまではポジティブな気持ちで生きることができず、願望ばかり思い描いては、思い通りならない現実に負けていました。

しかし、自己啓発やスピリチュアルな世界に触れるほど、自己実現から離れていってしまう脳の反応があります。
あなたは夢や願望を描くほど、ほぼ99%の確率で自己実現できないのです。そこには脳科学で分かってきている脳内の現実世界を作り出す情報のフィルターのメカニズムに要因があります。

脳内の脳幹にある網様体という神経のコードの根元で核が集まってる部位に、幸福な現実世界を描けない情報のフィルターがあります。その部位の名称をRAS(網様体賦活系)と言い、この部位を修正し、願望を描くのではなく、実現したい現実世界をすぐに作ることで、あなたの人生は今すぐにすべてが満たされた状態になれます。

この記事を読むと、辛くて苦しい努力をしなくても現実世界を変えることができます。簡単に、実践できるように記事の後半でまとめていますので、欲求をコントロールし、手に入れたい未来をそのままインプットしたら、RASのフィルターはあなたを思い通りの人生が送れます。

RAS(網様体賦活系)の意識のフィルターが自分の人生を決定する

脳幹の網様体に感覚情報が集まっている皮膚や筋肉から変化を感覚にした身体感覚と内臓感覚がRAS(網様体賦活系)の意識のフィルターとなって、自分の人生を決定しています。

RAS(網様体賦活系)が脳内でどのような神経線維を持っているのかの基本的な知識は、40代女性が人生の不満を自分が納得できるRAS(網様体賦活系)の活動とは?で詳しく書いています。またご確認ください。

あなたは今の人生で目の前に時間の流れとともに現在進行形で見える現実世界に不満を持っていますよね?

真面目に学校に行き、就職をし、会社の業務もそつなくこなしているのに、自己評価が高いとは思えないのですよね。

どうして満足できない現実世界が目の前にあるのかは、RASがそのような願望を叶えないで、今のままの現実を続けようとする情報を受け入れているからです。

もっと人生を変えて、仕事で評価され、それによって人間関係も良くなると願望を持って思い描いているものは、その基礎にそれが叶っていない、今手にしていないとRASは認識します。

つまり、求めているほどに今はないんだという認識をRASがフィルターを作り、外界である現実世界から受け入れる情報を制限しているのです。

RASが願望を願望のままにしておくのが最適だと意味付けているので、あなたの悩みや問題は何年経っても変わらないのです。

RAS(網様体賦活系)を活動的にして意識を変えると今までの人生が変わる

RASは現実世界を描き出す意識のフィルターと言え、RASを活動的に関わっていくと意識が変わり、今まで描いていた現実世界を変えることができます。

これまで現実世界と解釈していた世界は、RASが選択した外界から得た情報を意識の中に入れていたものだったのです。

あなたが抱えてる仕事への満たされない思いは、仕事をしている環境で「自分を満たせない事情」を意識がインプットし、現実世界を認識させるアウトプットにしていました。

どれだけ努力をしても、RASがフィルターをかける情報はRASを内面で操作していかないとインプットする情報が変わりません。

RASを活動的にするには、願望や夢、目標設定などを意識の中でやめるようにしましょう。
願望や夢、目標設定は言語化できる前頭前野でまとめられる神経線維を使いますが、願望などが手に入っていないのは、身体感覚や内臓感覚はその事実を繊細な感覚で捉えます。

その結果、言語化と身体感覚の誤差が生まれるので、RASはその情報に基づき、独自のフィルターを強くし、身体感覚の方に従うのです。

願望や夢、目標設定ではなく、身体感覚や内臓感覚にあなたが欲しいと思っている現実をそのままインプットしてみます。

現実世界がそうでなくても、身体感覚にイメージさせるように、欲しいと思っている現実世界に生きている自分自身を身体感覚に伝えてみましょう。

RASは身体感覚や内臓感覚からインプットされた感覚を重要視し、誤差があるほど満たされていないと認識し、そのまま今の状態を維持しようとしていきます。

このRASの脳内の神経活動が満たされない現実を作り出してるのです。

RASを活動的にし、身体感覚と内臓感覚が気持ちいいと感じさせれば、そこからRASがあなたの行動を変えてくれます。

RAS(網様体賦活系)が意識にフィルターをかけ外界の情報を受け取ってる

RASは、脳内で外界から入る情報が過剰な量だと行動するときに混乱が生じるため、フィルターをかけ、制限しています。

RASは、外界には無限な量の情報はリアルタイムで発信されているので、すべてを受け取っていると、膨大な量で脳が処理できません。

脳のキャパシティーが、人が地球上で生きる年数が長くなり、RASは遺伝子のタンパク質発現とともに、成長しているのだと私は感じます。

私たちの祖先ホモサピエンスは、今から15万年前に誕生。大脳皮質や中脳、間脳は原始のままですが、RAS(網様体賦活系)は年々成長しています。これまではオフラインに社会からオンラインの社会に変わったのもRASが便利だと認識して大脳皮質と視床にメッセージを送ったからです。

RASは大きく分けて二面性の両方を受け取るのはとても苦手です。
例えば、アナログとデジタルを両方受け取るのはRASには判断しずらく、アナログを選択するRASはデジタルの時代を迎えてもアナログを主張し、そのまま続けようとします。

そのときアナログとデジタルのどちらが正しい選択なのかは、個人の価値観によります。
価値観は

RAS(網様体賦活系)で現実世界を人はすべて見ていない

人間は自分が現実世界で見たものはすべて見たと思ってますが、RASのフィルターによって意識しているジャンルしか認識していません。

RASは、身体感覚と内臓感覚の快(快楽)か不快かの情報のどちらかに依存し、現実世界を見る傾向にします。

快だとRASは快を維持していくメッセージを脳全体に伝達します。
快の感覚パターンがRASにあれば、何事を実践しても外界から取り入れる情報は実現したときの未来が見えています。
快の感覚がRASにあると、ずっと継続することができるので、確実に成果が出て、自分の人生に不満なく生きていけます。

不快の感覚パターンがRASにあると、不快を維持していくメッセージを脳全体に伝達します。
このパターンは、身体感覚と内臓感覚が未来に満足しない不快感覚を覚えており、できない自分自身を客観的の眺め、行動をしない生き方となります。
このような人は「夢や目標設定」を他者によく語るので、真面目で努力家の印象を与えますが、よく話を聞いていくと、RASは今の満たされない状態を維持する情報を外界から取り入れ、行動することができません。

快パターンのRASは、快パターンの情報を外界からインプットします。
不快パターンのRASは、不快パターンの情報を外界からインプットします。

同じ電車に乗ると、快パターンの情報がインプットされ、不快パターンの情報は見えません。
現実世界は自分の求める未来が手に入っているので、求める気持ちがありません。
快パターンの情報が脳に入ってきても、それももう自分で考えられる範囲のものなので、自己確認で終わりです。

不快パターンのRASは、未来が手に入っていない情報を外界からインプットします。
人間に共通する弱さ、自己啓発セミナーでやりそうな精神的に満たされる言葉を外界からインプットし、まだまだだなと思える表現を外界から受け入れます。

これらの情報は、今より目標設定を作り努力したいと思うか、自分には何もできないと認識して挫折感を持つか、など、不快パターンのRASは不足や欠乏が現実世界の常識だから、いつもそこに関係する情報をRASは探して大脳皮質に伝えるのです。

自己啓発セミナーにハマる女性が多くて無駄にお金と心を消耗しているリスクが現実世界にはあります。
自己啓発セミナーと女性について詳しく書いた記事が、自己啓発セミナーで洗脳されやすい女性の特徴とは?セミナーがやめられなくなる女性がハマる自己啓発セミナーでお金が簡単に増えると幻想を持つ現実の2つです。また見ておいてください。

危機感が高まり気になる対象に注意が向くと、それが意識の中に情報をプールし、長く続けば前頭前野の記憶を保持する長期記憶に残ります。

それが意識の中でアウトプットされるようになり、現実世界を見る視野が新しくなり、意識が働いている間、外界から意識と同じ対象をRASが探して大脳皮質に伝えます。

人はRASで得た限られた意識が視野のすべてを占め、意識以外の情報がインプットされないので、視野として目にした対象でも脳に活動されることがありません。

意識しているものだけしか意識できません。
他者とコミュニケーションを取るときに、話の内容は話し手と聞き手には共通する内容でも、お互いの意識はそれぞれの意識は違っているため、話が合わないことってありますよね。

RASで意識がインプットすることしか見えていませんので、他者と情報の共有100%でやり取りできのは不可能だと思っていいのです。

人とコミュニケーションを欲していますけど、RASが一人一人違う意識を持つのですから、人と人は通じ合いにくいですが、RASを理解して頂き、相手にもRASが意識を作っていると考えてもらえると、今まで見えていなかった共感力がついてきます。

RAS(網様体賦活系)を活動的にして願望の実現に具体的な日常生活でできる3つの行動

RASの意識を変えると、現実世界で見えるインプットする情報が変化し、世界が変わります。

「今の現実があなたの思うようになっていない」お悩みは、RASの意識がそのような現実世界を作り出していました。

RASが今のままで新しく目標設定を作り、行動したとしてもRASが作り出す現実世界は同じです。
行動していると努力してるから未来に報われるだろうと期待しても裏切られます。
RASが意識している現実世界以外を外界から受け入れることがありません。

この章では、具体的に日常生活でできる3つの行動をご提案します。

あなたが望んでいる生活を想像し言語化

あなたの未来が実現していると信念を持ち時間を過ごす

夢を実現するためによく言われている慣例の行動パターンとして目標設定することがありますよね。

目標設定は一見正しい方法論に見えますが、RASが脳科学で分かってきてからは、目標設定は前頭前野の一部の脳細胞しか活動したことも分かってきています。

RASは、脳幹の網様体から大脳皮質や中脳の感覚情報が集まり、収束する視床へ上行する神経線維を持っています。
目標設定は前頭前野の一部しか活動しない神経活動より、RASを活動的にする方が断然、成果は早くなります。
RASは現実世界と未来の間に不足や欠乏を認識させると、さらに求めてしまい、エネルギー消耗し、現実世界は足りないものだらけと認識します。

この不足や欠乏の思考パターンは、あなたは未来を追いかけることで、現実世界は未来より劣勢と捉えます。

今仕事で不満が生まれているのも、未来を遠い空間にあって、現実世界は未来の手前に存在すると考えるからです。

あなたの望んでいる未来を誰にも話さず自分の中で温める

脳は想像したフレームが認識されると、言語化して他者にアウトプットしたくなります。
特にまだ手にしていない未知な部分であると、脳で想像したときに、言語という表現形式にしたいのです。

でも、そこで他者に話をすると、アウトプットして現実世界をこれから構築する時間なのに、話をして自分を満たしてしまいます。

RASは、あなたが描いた未来を現実世界にフレームをちょうど重ね合わせると、外界からインプットする情報を集めてくれます。

他者に望ましい話をしてしまうと、現実世界と未来との間のまだ手に入れていない不足を認識し、RASは今のままを継続しようとするのです。

脳は自己表現というアウトプットしたい欲求があるのをコントロールするのは、苦しいものでもありますが、未来と現実世界の間に誤差を作らない方が良いので、他者に話さずあなたの中温めるようにしましょう。

まとめ:RAS(網様体賦活系)を活動的にして現実世界の視野を変えると人生が思った通りになる

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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