女性の生き方 悩み

仕事で人生を無駄にしている自分に疑問|表面的に捉えず根本的に考えていく

仕事で人生を無駄にしている女性の生き方を見直す

仕事で人生を無駄にしている女性の生き方を見直す

一度転職をして今の仕事は10年目になりますが、年々仕事が嫌になり、毎日が苦痛です。いつまで自分の心が持つのだろうと怖くて、会社に行けなくなって、給料が貰えなくなると生きていけなくなるので、もうどうしていいのかがまったく分かりません。仕事で人生が無駄になるのは、嫌なので、何か良い考え方はありますか?教えてもらいたいです。

このような「人生を仕事で無駄にしたくない」お悩みをこの記事では解説します。

私は大阪を中心に女性限定で自宅出張スタイルでパーソナルトレーニングを実施しますトレーナーのtakです。

仕事が嫌になり、毎日が苦痛だとこのまま今の仕事を続けていくのが良いのかと深刻に考えてしまいますよね。
転職を一度されていると、また転職となれば、社会的なイメージも良くないなどの負の意識も働いてしまいますよね。

私もパーソナルトレーナーという好きな仕事に人生のすべての時間を費やしてきましたが、仕事がうまく取れない時期は毎日が苦痛でどうしようもなかったです。

人生を仕事で無駄にするなんて、そんあ人生は誰もが受け入れることなんてできません。
でも仕事をして収入を得ないと生きていけないのも事実。

この記事では、仕事で人生が無駄になっていると自分で知ったときの、生き方の修正方法と根本的な生き方を私の経験と学んできた哲学から見ていきます。

人生を仕事で無駄にしている人の特徴は、次の通りです。

  • 生き方に哲学がない
  • ネームバリューで仕事を選択した
  • 未来が漠然とし知性と感性で見れていない

あなたが今すぐに人生を仕事で無駄にしている原因を探り、今すぐに生き方を修正できる誰もが分かりやすく書いています。

すぐにに読み取ることができますので、ぜひ最後までお付き合いをお願いします。

この記事を読んで分かること

  • 人生を仕事で無駄にしている人のタイプが分かる
  • 人生を仕事で無駄にするのは哲学的視野がないため
  • 人生は仕事がすべてではなく何を目的にするかどうか

こんなタイプが仕事で人生を無駄にしている

仕事で人生を無駄にしている人のタイプは、人生で仕事次第で価値がすべて決まる思い込みです。

仕事でうまくいかず転職を繰り返していると、生活の精神的、経済的な安定が得られませんので、仕事が人生の中心であるのも理解できます。

仕事で人生を無駄にしているタイプは、幼少期から成人するまでに周囲の大人に言われた言葉をそのまま信じてしまっているのです。

つまり、人生の生き方の絶対的なものは、あなた自身が決め、人生を自らの指標や判断によって生きていくのが本質。
でも、このような人生を見る哲学がなく、無意識か意識か自分で決めるべき基礎を他者に依存してしまったのです。

そして、現状で仕事が嫌になり、仕事でやりがいが感じられなくなると、他者に言われた言葉「人生は仕事がすべてだよ」という大事な価値観が揺らいでいきます。

この「人生は仕事がすべてだよ」の言葉は、あなたにとって人生の価値観の基礎になってしまっているので、仕事でうまくいかなくなると、生き方そのものも不安定となっています。

仕事で人生を無駄にした人の20年後

仕事で人生を無駄にした人の20年後を見ていくと、自分が仕事を通じて経験してきた実績が思うようになく、自分に自信が持てないようです。

若い頃から、ただ仕事が人生で一番大切と信じ切ってるので、目的を持たずに仕事をしてきています。

地球上のどこに生きていても、行動するには必ず目的がなければいけません。

雇用されて仕事をする、自分で起業して仕事をする、それぞれどちらとも仕事が目的となっては未来に何も繋がりません。

仕事を何のためにするのかの問いかけをせず、生きてきた人は、人生の中心と信じていた仕事が、20年後に「人生を仕事で無駄にしている」と思っています。

仕事が目的となり、仕事がをしていれば世間体もいいからと、ただ仕事を続けてしまったからですよね。

仕事で人生を無駄にしていると知った後の生き方の修正

仕事で人生を無駄にしていると知った後の生き方の修正方法を考えていきましょう。

  • 生き方に哲学がない
  • ネームバリューで仕事を選択した
  • 未来が漠然とし知性と感性で見れていない

生き方に哲学がない

生き方に哲学ないので、人生の与えられた時間を仕事に重きをおいてきました。
哲学とは、あなたの人生のとって真実を追求するために脳内で行なう問題意識とその答え。

仕事を何のためにするのかの問いかけが哲学であり、この脳内での思考の作業が仕事をする目的が意識できるようになります。

仕事に人生のすべてにしていたのは、生き方にも哲学がなかったからですので、あなたは自分の存在価値が分かっていません。

あなたが生きることの目的は何なのでしょうか?
あなたが生きることで世界をどのように動かせる原動力となるのでしょうか?

あなたに与えられた生命システムは、自然界の小さな運動の振幅がリズムとなっています。
あなたが生きることを哲学的な思考をし、あなたにとっての生きる目的が分かり、それを基礎にして生きると、確実に他者に影響を与えます。

影響というのは、他者に現実世界の観念を壊し、新しい行動計画によって、行動を促せることです。

あなたが人生が仕事で無駄と思っているのは、仕事をする環境、家庭での環境に同じパターンの思考をする他者が存在します。

身近にいる他者が哲学をしていると、あなたも現実世界の常識を壊して、真実を追求できる思考が持てるはずです。

真実の追求をする哲学をすれば、あなたの人生は仕事で無駄になることはなく、仕事は生きるための手段であり、そのための目的があると思えるようになります。

ネームバリューで仕事を選択した

人生で仕事で無駄だと思っているのは、仕事をネームバリューで選択しているからです。

人生を仕事で無駄と思わない生き方に修正するには、仕事をネームバリューで選択せずに、目的を持って選択するようにしてください。

ネームバリューは、とても曖昧ですし、一部の他者の見解が入りすぎています。
仕事を目的にするには、ネームバリューという具体的な名称ではなく、人生を俯瞰した抽象化してみます。

仕事は、生きるための手段であるので、仕事をしてその先にある未来が手に入るなら、どんな仕事でも良いのです。

仕事は手段ですので、仕事で得られた経験や人間関係、お金は目的とはなりません。
未来の自己成長した自分自身のための世界との繋がりが仕事。
仕事自体に満足があるのは、抽象化された本質がまったくありません。

あなたが仕事をして未来に繋がり合える考え方を磨いてみましょう。
今の仕事で得られる目的で仕事をしている価値観を修正し、未来に送り出すだけに活用するのが仕事だと思うようにしてください。

未来が漠然とし知性と感性で見れていない

人生が仕事で無駄だと思っているのは、未来が漠然とし知性と感性で見れていないからです。

未来を明確に想像するには、脳の細胞の運動である知性と感性から見ることです。

  • 知性とは:言語化できる組み立てられた誰にでも伝達できる論理性
  • 感性とは:形になっていないもののイメージを言語化以外の表現形式

まとめ:人生は仕事で無駄にしても絶対に幸福になれない未来になる

仕事で疲れが限界になってきたら、これから先の未来図の変更を脳が要求している

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人間は現状について無意識的にまたは意識的に、脳で物事を考え、思い、理解し、判断します。今までのあなたは脳が『まだまだ頑張っていい。あなたを評価する他者のために頑張れ』って、伝えていました。
そこには、まだ限界っていう想定がなかったため、これまで頑張りを続けることができました。

それが、あなたに限界を告げています。
これ以上やったら、生命の危険が脅かされるよ、ってね。

ここまで来てるのに、あなたは自分を許し、仕事のペースを緩めようとする選択が今までの人生で経験してきていないので、どうしていいかわからなくなっています。

会社の属し、いつも受け身の立場で、雇われてることが、他者という人の目があなたを縛りつけているという逃避できないつらさもありますよね。

でも、こんな時だから、冷静な目で自分を見つめるといいです。

このまま今のような自己犠牲をして、なんになんの?

抱えているのは、会社ではなく、いつの間にか、あなた個人になっている。あれ、『わたしはわたしの会社に雇われて、守られてるはずなのに・・』

よくよく考えてみると、例えば世間的な価値観からすると、会社に雇われている方が社会保証もあるし、安定しているって考えがちです。
でも、生きることはこの地球上で起こることであるので、どっちが安定するとかはないんですよ。

今、あなたはこのまま今の仕事を続けるべきかどうかに直面していますよね。
これまでなら、一晩眠ってしまって朝になったら、それなりに仕事に行こうと思えていました。

でも、今回は違っていますよね?
そんな状況にならないように、あなたは今まで立ち止まらずに、自分に向き合わないで、社会の一員となって自分のこころを押し殺してきていました。それが、動き出したってことです。

あなたの脳は未来図の変更を要求してきています。仕事で疲れが限界で、うつになりそうっていうのは、もともと持っている自然に適応して不規則な運動をする細胞の原理に戻ってきたんです。

だから、今仕事を含め、自分のライフスタイルを変えるもっとも適切なタイミングなのです。

仕事がうつで続けるのが限界という感情は生きることも限界だと思ってる

あなたにとって学校を卒業して就職し、真面目に仕事をやってきて、それなりに会社で出会った同僚や後輩と人間関係を築いてきているでしょう。

あなたにとって自分で人生をプログラミングするという発想はまったくありませんでした。
発想がない理由は、親や学校で教えられてきていないから知らないというのもあれば、あなたがこれまで出会ってきた他者にそういった自分で人生を築いていくという選択したモデルがいなかったからでもありますよね。

そういった環境で生きてきたあなたは、みんな同じ価値観をもった他者としか交流してきていません。
今のあなたは会社で今の仕事を続けていくのが嫌になってますよね。
精神的なシンドさが出て、軽いうつ症状も出てきています。

会社を休むほどではなくても、うつ症状は取れなくなっている。
会社をこれからも続けていかないと、これまで築いてきた真面目に生きるという実績も認められなくなるし、仕事をすることによって得られるお金もないと不安で仕方がないですよね。

それだけ、あなたは仕事が人生にすべてになっている上に、精神的な領域まで仕事が入ってきているので、今の仕事を辞めるなんて発想するだけでうつ症状がひどくなっているのです。

会社はあなたのとって人生の一部なんです。
でも、あなたの人生の設計は少し修正しないといけない時期がきています。

これは、あなたがこれまでの自分が嫌になる生き方を破壊しようとする破壊と再生システムが作動しています。
あなたは真面目に働いていると思っていたのが、実は違っていたのです。
自分に嘘をついて、仕事がすべてだと思い込んでしまっていたのです。

あなたは仕事で悩みをもってうつ症状が出ているのではなく、人生をどうするかの悩みにスイッチしているのです。

あなたは今生き方を変えるにはとても大きなチャンスですよ。
2度とないぐらいの人生を限界を超えていくチャンスなのでこの機会を活かしていきましょう。

あなたが悩んでるのは、何のために生きているのか?この答えが出なくてうつになっている

あなたは何のために生きているのでしょうか?

あなたが命をもって生きているのは、あなたが自分の意思で生まれたわけではなく、あなたの両親が先にこの世に生まれていて出会い、婚姻をしたからあなたは生まれました。

つまり、あなたはこの世での存在は、受動態(じゅどうたい)なのです。
あなたはいつしか受け身の教育を受け、そこに何の疑問も持たずに、何年も学校教育を受けてきました。
学校という社会と組織から教育されるという方法は、あなたは受動態であるので決して悪いものではなかったのです。

ただ、あなたが生まれてきた過程は、受動態ですが、生まれた後のどう生きていくのかは、脳が選択して決めていくので、そこは客観的なのです。

あなたが生まれた事実=受動態(あなたの意思で生まれてきたのではない)
生まれてきた後の世界=客観的(脳は環境から選択して自分の生き方を決めている)

あなたが悩みをもっているのは、何のために生きているのか?という部分ですが、ここにあなたは答えを求めてしまったのが今のこころのシンドさを生み、うつになりかけています。

あなたはこの世に生まれたのが受動態なのですから、何のために生きているのか?の問いに答えはありません。
仮に、あなたが自分の意思で生まれることができたとします。
地球の内部の分子を気流か何かでコントロールできて空気中の精子と卵子を結合できたのなら、あなたは何のために生きているのかのビジョンをまとめないとうまく生きれません。

でも、あなたはそうではなく、受動態で生きてきて、親を選択できず、家庭環境も選択できなかったので、何のために生きているのかは答えがないと理解してください。

このままの人生ではもう嫌だ、というのがあなたの本音

これから先に未来を考えるほど見えないものを見るには暗闇の恐怖が描かれるのでとても不安になります。
でも、あなたの本音はこのままの人生では嫌だです。

未来図の変更の仕方がわからない。では、自然がどう動いているのかを見てみましょう

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あなたは、ずっと同じフレームで生きてきましたから、それが変わるなんてことも知らない。自分の中にあるフレームであれば、自分の成長や変化に応じて、自分の生き方の細部に修正を脳は自然に行ないます。

ずっと同じ家に住んでいると、他者が住む家に行き、中に入ってみないと自分の家との違いはわかりません。自分の家についての気づきはいつも見ているので、脳では当たり前になっていて、気づきにならないんです。

それと同じように、あなたの中のフレームが生き方の基盤になっていて、ほんとうは修正できるのに、修正できないと思ってしまっています。

フレームとは、未来図の構成。
仕事で疲れが限界なら、ここを変えちゃえばいいのさ!

未来図のフレーム。
これを変更すればいいんですが、あなたはやり方がわからないって思っていることでしょう。

一軒家を立てる段階を想像してみるとよくわかります。
土を掘って、基礎の鉄筋を埋めるか、土の上に頑丈なコンクリートを固め、その上に資材を立てていくかです。

これらができてから、床や内壁のような内装に取り掛かるのです。
未来図も同じ構造でできていますので、基礎を一から作り直さないと、家が劇的に変わることはありません。

ここがあなたがやって欲しいところで、基礎を一回ぶっ壊してみるといいです。
それまではどんな基礎作りをしていたのかも知っておくと、新しい未来図を作ったときに、今までとの違いがわかり、作りやすくなります。

今までの基礎は、社会に自分のすべてを支配され、従順に生きていくのが良い生き方だとされる価値観

あなたが疲れを限界と感じたのは、今までの規定された社会に従順に生きる自分自身です。あなたが疲れたのは事実なんですが、社会のフレームがないと疲れることはないです。

あなたは自分の内面の変化について、誰よりもよく知っています。内面は一番底辺にある情動とか、欲求から外に表出されるまでの間ね。内面があなたに生き方を導いてくれるんですが、自然に運動が起きている反応ですから、自然からあまりにもかけ離れてしまうと、運動を止めようとする反応が出てきます。

あなたが仕事で疲れが限界と感じたのは、自然に起こる内面の運動と外部にフレームとなる社会の規定との違いをキャッチしたあなた自身です。

自分の脳やからだは自然の構造でできているから、あまりにも人間が作った意図的な一部の人間が得をする現実には、待ったをかけるんだよ!

仕事で限界と感じると、今まではそうでなかったのにって、自分を疑い、自分が弱くなってしまった気になります。
でも、それは違っていて、弱くなったんではなく、あなたが変化を繰り返し、成長したんですよ。

あなたが自分の内面を感じ取るセンスが磨かれてきたのです。社会に規定されて生きてきたことにずっと『これでいいのかな?』って問いかけてきました。あなたが知らない間にね。脳には、自己再生能力があるのですよ。自然に合わないと、脳は自然に疑い、問いかけ、修正しようとしてくれる。生物は自然の運動のうちに自分で秩序を作っています。これって、すごいよね。

社会の規定なんて、あなたにとって何の価値も与えてくれていませんからね。
社会の一部のあなたが属している会社が変わったのではなく、仕事内容が複雑になったんでもなく、あなたが変わってきたのです。これは、喜ばしいですよ。

一生に一度か二度しか現れない生きることに悩むチャンスはそんなにあるものではないですから、生かしてくださいね。
ただあなた一人は、この人生の危機を乗り越えるのは、難しいです。
その理由は、自分で考えて生きるってフレームが脳にないからです。

新しく設定してみよう!自分で考えて生きるってフレームの作り方

生きることの構造をあなたは知る機会が今までなかったので、ここで先に説明しておきます。

  • この世に生まれ脳やからだは考えつく想像はすべて潜在的に持っている
  • 神経物質ドーパミン、アドレナリン、ホルモンオキシトシンが強く結び付く想像があなたの好きなこと、やりたいこと
  • 社会は個人の生き方に合わせてくるもの。個人の方が社会よりエネルギーをもつ

これがほんとの世の中の姿です。これらを構造や構成っていいますが、これがあなたの新しい生き方のフレームとなってくれます。

といっても、今までとこれまでと世の中は変わらず自然の運動を続けます。地球が滅びるまでは・・
あなたが生きるのか、社会の一員として一部として自分の棄てて生きるのかとの違いが変わるのです。

裏が表に。表が裏に反転し、あなたは今悩んでる仕事の疲れが限界という現象は、裏に持っていかれます。
だから、あなたはこれ以上背負わなくても良くなります。

上記に挙げました三つのこの世の中の原理原則を追いかけてくださいね。

まとめ;仕事の疲れが限界なのは、生き方を変えようとする脳からの要求です

このままの生き方を続ける必要性は何もありません。
限界とわかっているのに、今のペースで仕事を続けるなら、うつ病になってしまうリスクがあります。

うつ病は、神経物質ドーパミンが欠乏する症状なので、そこまで悪化すると日常生活にも無気力というような影響も出てきます。
限界なんですから、あなたに合った生き方を修正し、見直してみましょう。

脳やからだはこの世の中ですべてのことができる潜在力がある。その中でも神経物質やホルモンが密接に結びついてる想像されるものが一番あなたに合っているから探し出すこと。そして、社会より個人の方がエネルギーがあるので、社会に屈する価値はまったくないってこと。

この三つを覚えるようにしてくださいね。

  • この記事を書いた人
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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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