お金 悩み

女性が抱える問題を心の負担なく解決するたった一つだけの脳が描く未来世界

女性が抱える問題を解決する方法

生きているとどうしようもない問題にぶつかることがあります。

あなたはとても真面目に生きているのに、
急に風向きは変わり、あなたの力では乗り越えられないような障壁があります。

そんな経験が生きていると、
ひとつ以上はあると思います。

女性はそういった恐怖感がいつもあるので、
神頼み、占い、スピリチュアルな世界に足を踏み入れるのでしょう。

問題って抱えているあなたからすると、
どうしようもなく、避けれないものですが、当事者でない他者はそれが問題とは思っていません。

知的欲求MAX女の子
わたしにとって問題でも、ひとには問題じゃないんだ!

この記事では、背負いきれない問題に立たされたときの、
心の負担なく問題を解決する方法を脳の世界で説明します。

この記事を読めば、
あなたには問題なのに、他者には問題でない事実を参考にしてもらうと、その解答が見えてきます。

実は、
社会で取り上げられるひとについての問題は、問題なんかではないのです。

問題は解決するために乗り越える必要がありますが、
それをいていたら、大切な生きている時間が有限でなくなり、無限になります。

問題を背負えば時間が無限。
ということは、無限は幸せの着地点がない仮想現実。

無限となると、
終わりがないので、いつまでも続くので、問題はたえず延長していきます。

これが、あなたが苦しませる構造を見る目の誤作動なのです。

この記事を読んでわかること

  • 問題は解決しないでもいいと考えることで、脳のRASは問題を超えた世界を想像する材料をピックアップしてくれる。
  • 問題が発生したときは、今まで流れていた同じパターンの変化の時機であること。

女性が抱える問題をよく見てみるとどうでもいいものばかりだった

女性が抱える問題とは、どんなものがあるのでしょうか?

    • 今まで働いてきた会社で人間関係のトラブルから辞めないといけなくなった。
    • 長年付き合ってきた彼氏と結婚するつもりが、破談になった。
    • 結婚していた旦那と価値観の相違により、離婚することになった。
    • 仕事が忙しくなって、心を休ませる時間がなく、うつ病になった。
    • 長く付き合ってきた友人たちに距離をおかれ、連絡が取れなくなった。
    • 元気だった親が急死してしまった。
    • お金がまわらなくなり、借金をしてしまい、返せなくなった。
    • 健康診断でがんが見つかった。

こんな感じでしょうか・・・

あなたが抱えている問題を誰かに渡すわけにいきません。

上に挙げた文章を読むと、
問題を抱えてるのは、あなたという主体が主人公にみえます。

死別、失恋、離婚、離職、転職、借金、病気など・・

問題ってあなたの問題だから、あなたが背負い、生きてる限りずっと抱え続けないといけないと思っています。
だから、
あなたは苦しくなって、逃げるにも逃げれなくなって、あなたはからだとこころを壊すほど抱える。

問題がもし問題なのであれば、
苦しくなっては、乗り越えることが余計できなくなるのではないでしょうか?

ひとは順調なときは、
脳がほぼ停止するに近いぐらいの運動に対するエネルギー量です。

ひとたび、問題を抱えると脳は急に運動を始めます。
どうやったら、問題を解決できるのかを。

この記事で、問題の解決を軽くしていける方法を提案します。

それは、
問題を解決しないで、いったんそのままにしておくことです。

なんだそれって思ったかもしれません。
問題は何かひとつの答えや選択肢を求められる事態です。

離婚するかどうかの問題を抱えてるなら、
離婚するのかどうかを決断しないといけないと思うでしょう。

でもね、
その解答はもっと後でいいんです。

問題を解決する前にやることがあります。
これって、やることをしていないから、問題が発生したともいえます。

それは何か?

未来に立つあなたが活躍する姿を想像すること、です。

この先にやってほしいことを今までやってきてませんでした。

生きることには順序があります。
まず、未来に立つあなたが活躍する姿を徹底的に想像する時間からです。
この時間が足りなすぎるのです。
あなたはこれから先、楽しく、喜びいっぱいで幸せな未来があることを知りません。

生きることの順番とは?

  • 未来のあなたの想像
  • 問題は問題でなくなり解決

問題が発生するワケは、
未来のあなたが想像されてないからです。

未来設定がないから、今を維持しようとして問題が起きるのです。
今のままいようとして、自分を守ることに意識が集中したから問題が生まれました。

だから、
あなたはやってはいけないのに、問題をひとりで抱えようとします。

今あなたかた見える問題は解決できないような大きなことですよね。
あなたから見たらそうだけど、わたしから見たら、問題にも見えないし、問題じゃないんのでは?って思えるぐらいです。

当然、わたしにも避けてとおれない問題がたくさんあります。
今まで苦しい日々が長年続いていました。

わたしが抱える問題がずっとあって、毎日楽しいって思える日はほとんどなかったです。
そんな自分自身なら、エネルギーがネガティブな方向にいくし、未来が明るくならないというのも自分でわかっているのに・・

それを修正できない自分がいました。
早く解決しないと問題がどんどん大きくなっていく気がするのです。

問題を抱えたときから、日数が経つほど、問題は重くなっていきます。
問題は変わりがないのに、どうしてでしょうか?

注意ポイント

問題が解決されない自分が、自己否定によって意識が問題を大きくしている気になっている。

自己否定をしているあなたがいます。

問題の発生=自己否定

あなたが抱えている問題は、自己否定がベースにあって起こっているのです。

自己否定は強烈なネガティブなエネルギー量=あなたの行動をすべて停止した上に過去を完璧に受け入れようとする方向に

夢を追うあなた
えっ、離婚や借金なども自己否定からきてるの?

そうです。
どういうことかというと、離婚や借金はあなたが前に進むために出た課題なのです。
これは、けっして問題ではない・・

問題にしているのは、自己否定するあなたによってです。

ポイント

自己否定の基礎には、絶対にこうしなければならないとする自分を規定する抑制力が強い。

つまり、自己否定を弱めると離婚や借金は問題ではなくなるのです。

その自己否定を弱めるために必要な過程は、
先に挙げた、未来に立つあなたが活躍する姿を徹底的に想像する時間を作っていないからです。

自己否定を弱めるには、未来に活躍するあなたの姿を想像する物理的時間が必要

未来設定を想像する物理時間
ここらへんはとても複雑な価値観、自我、自己像などの自分という脳の表象(ひょうしょう)が絡みあっています。

あなたが抱える問題は、解決する必要がないです。
まずそこから入っていきます。

問題を問題としてるのが、今まであげてきましたが、自己否定がそうさせています。

自己否定の構造を見てみますと、

現実否定=現実逃避=自己嫌悪

これらの三本柱が、生きてる間に日常的な出来事を関連していきます。

そこで膨らんでいく脳の価値観は、

『もっと、理想的な自分になるべきだ!』

一見、ポジティブな言葉にみえます・・
でも実は、ネガティブな三本柱が構造になっている。

頑張ろうとするあなたはいつもいます。
これが願望なんです。

なりたい自分を想像するには、ポジティブアファメーションで自己肯定感をもつという女性が自己肯定感をポジティブアファメーションで高める方法ですぐに幸せにの記事に書きましたが、願望をもつと永遠にあなたは理想の自分になることは不可能です。

願望は、ネガティブ三本柱を脳で強めることになる。
つまり、願望であるワケなので、叶わない現実を受け入れることを繰り返してしまってます。

これが、
問題を問題とするあなたの脳のメカニズム。

離婚や借金という問題は、
自己否定の自分がいて、自己否定の原因はこれって、認識するのです。

さらに・・
ネガティブな三本柱が構造で、自己内部では、自己否定の二重性があるのです。

問題を問題とするメカニズム
ネガティブな三本柱の構造:現実否定=現実逃避=自己嫌悪
自己内部で起こる機能:自己否定した自分プラス問題が原因で自己否定する二重性

わかりますか?

この関係性ができあがるのが、
未来に活躍するあなたの姿を想像する物理的時間が不足するからです。

つまり、
あなたは、未来にあなた自身がいない

生きるために必要なのは、
この二つの欲求を満たすことです。

  • 生存欲求を満たす
  • 目的欲求を満たす

あなたが生きる今は、
生存欲求は国家として、社会として満たされています。

国家や社会は、
生存欲求は最低限満たせるように、これまでにたくさんの政治に関係する人がやってきました。
そして、日本はそこを戦後越えることができたのです。

ただ、あなたが抱える問題はまだ生存欲求を満たすことなんです。
生存欲求は、あなた自身よりも外にあるものが影響させています。

自分がどうっていうより、
あなたと外にある環境との関係性。

でも、ここで悩むことは必要のない国家(環境)で生きていますので、
問題が発生してると思っても、その問題が生存欲求と絡んでることで、さらに問題化になっているだけです。

ほんとうは問題ではない。

脳が求めてるのは、生存欲求ではなく、目的欲求です。

目的欲求を満たすことが、
あなたが生きることを欲してるのです。

ポイント

生存欲求とは?

アブラハム・マズローが人間の欲求を5段階に理論化した自己実現論では、食欲、睡眠欲、性欲で唯一の身体的の欲求。

マズローの生存欲求について

マズローの生存欲求

参照;自分コンパスより引用

  • 自己実現の欲求 (Self-actualization)
  • 承認(尊重)の欲求 (Esteem)
  • 社会的欲求 / 所属と愛の欲求 (Social needs / Love and belonging)
  • 安全の欲求 (Safety needs)
  • 生理的欲求 (Physiological needs)

生存欲求は国家や社会も関係する。日本は先進国で生存欲求は満たされています。生存欲求を今求める生き方をすると、そもそも生存欲求は欠乏欲求であるので、自分が満たされない、自己否定する生き方になるのです。

目的欲求は、
マズローの自己実現理論では

  • 自己実現の欲求
  • 自己超越の欲求

生理的欲求を満たす生き方をすると、
それは、欠乏欲求となっていて、失ったら恐怖、不安が内在しています。

目的欲求を満たす生き方をすると、
自己の生きるという軸ができ、承認されるための自己や他者も必要なくなります。

このあたりまで説明をしていくと、
問題を問題にするあなたがどの欲求レベルに縛られてるのかわかりますか?

問題ととらえるのは、
生存欲求に縛られてる世界であり、生存欲求は欠乏欲求。

求めれば求めるほどに、欠乏欲求は高まり、自分が不足していることが

現実否定=現実逃避=自己嫌悪

の公式にはまっていくんです。

このネガティブなパターンを修正するために、
未来に活躍するあなたの姿を想像する物理的時間が不足してますので、増やしていくのです。

あなたは未来でどんな世界を生み出してますか?

女性が未来をポジティブに考える

毎日仕事に追われ、今月のお金について不安を抱えながら、生きています。

これが、先にいったネガティブなパターンが入って考えてしまっているのです。

脳はこの情報をいつも引き出して、あなたから見える現実に貼り付けていってます。

未来のあなたを考えてみましょう。

未来のあなたは、今抱えている問題が解決したあなたですか?
未来のあなたは、今とは違う仕事をしているあなたですか?
未来のあなたは、素敵な男性と出会って、一緒に住んでいるあなたですか?

このようなあなたがすぐに出るのなら、脳は未来に近い方向の想像ができています。

未来のあなたのイメージがあって、現実の問題が対比されている状態ですね。
いいとこまでいってますが、まだ未来は遠く、現実が近い。

未来ではそうなって欲しかったという願望が脳で作動されていますから、永遠に手が届かない未来のままです。

これは現実>未来、という脳のイメージです。

未来のイメージはあるのだけど、
現実の問題を見つめることでいつも脳の運動が終わっています。

よって、現実の問題をどうすればいいのかについての情報でいっぱいです。

現実はおいておき、
もっと未来のあなたを具体的なものにしてみましょう。

自己実現と自己超越するあなたを作ってみます。
今は手に入れてないことでも、脳で想像します。

そこで、もっとあなたの未来を具体的なものにするために、
脳の逆向きの力について考えてみます。

あなたの未来や理想は欠乏欲求から言葉にされて脳が知っている

欠乏欲求を満たすと良くない

未来のあなたは、自己実現と自己超越することを手に入れて、想像を越える気持ちいい感覚で生きることができています。

でも、まだあなたはそこまでイメージできていません。

夢を追うあなた
だって、まだわたしは目の前の問題が解決できてないから、そんな自己実現や自己超越なんて考える余裕がないわ

時代が変化し、生存欲求から目的欲求になっているとはいっても、
あなたが育てられた親世代は、バリバリの生存欲求を満たす目的で生きてきた人たちです。

親はあなたに無意識的にこんな言葉を言ってきてました。

  • 仕事はお金のために働くもの
  • 良い会社に入らないと世間体が悪くなる
  • 転職を繰り返すのは、本人の忍耐が足りないから
  • 将来の安定を考えて就職しないといけない

わたしはパーソナルトレーナーの仕事をしてますが、
これまでに人からいろいろ言われました。

今あげたように、
将来のことを考えて仕事を選んだほうがいいよ、みたいにね。

最初は、仕事もそんなにできていなかったので、その言葉に引き寄せられていました。
生存欲求を満たすことを絶対にしてきたひとからすると、
パーソナルトレーナーという仕事なんて意味がわからないのでしょう。

そんな言葉をいってくれた人は、
当時、ご縁のあったわたしのお客さま・・

将来のことっていってくれましたが、
わたしのパーソナルセッションをずっと受けていましたから、ニーズに合っていたわけです。

そんな風に生存欲求から見る人だけど、
お客さまになってくれているということは、自分が人のからだやこころを満たすためにできることがある!
と思ってました。

パーソナルトレーナーのわたし(目的欲求)=将来を考えなさいと言ったお客さま(生存欲求)

そんなネガティブなこと言わないでほしいなって思いましたが、
今思えば、その方とわたしが生きてきた状況が全然違っていたのです。

だから、感覚的なずれが発生したのです

もし、わたしが目的欲求をもって未来の自分を想定せずに、
言われた言葉を信じていたら、今のわたしは存在しません。

だからといって、
わたしの今、生存欲求を満たすという自分に合わない価値観がまったくなくなったのかというと、
そうではありません。

ときには、
社会、他者に影響を受けることがあります。
一度覚えて、ずっと続けてきた世界のとらえ方ですので、残っています。
生まれたときから、目的欲求だけを探せる環境なら違っていたとは思います。

そんなときに、
単なる通過点である出来事(離婚、借金、離職など)が脳で生存欲求を関連させたネガティブな要因として、スイッチが入ります。

単なる通過点である出来事=過去に言われた生存欲求に関連する他者からの言葉=問題化

思い出していただきたいのが、
さっき言いました、未来のあなたを設定することです。

その前に、
わたしがさっき言った過去に言われた生存欲求からの言葉を思い出してみてください。

  • 仕事はお金のために働くもの
  • 良い会社に入らないと世間体が悪くなる
  • 転職を繰り返すのは、本人の忍耐が足りないから
  • 将来の安定を考えて就職しないといけない

これらの言葉が、
あなたの脳に記憶されていて、あなたが生きていてうまくいかないと感じる瞬間に無意識に思い出されています。

うまくいかないといっても、
感情と欲求の理想を求めるのと、現実のエネルギーに差があるだけで、ほんとうにうまくいってないのではないのです。

あなたの脳が現実はこういうものという言葉が問題の原因です。
もし、これらの言葉がないとしたら、起こっている事象をそのまま見つめることができます。

これらの言葉に基づいたやってはいけないルールが、あなたは社会や他者の言葉を脳が覚えました。

問題が社会や他者の目まで関わってるという思うが出るので、
かなりのネガティブなエネルギーを問題はもっています。

ひとによっては、
同じ問題なのに、うつ病になったり、自分の命を絶とうとしたり・・
問題に関わらないでいいのです。

夢を追うあなた
それって、無責任なひとってならない?

そう思う気持ちはよくわかります。
無責任なことというのは、
あなたを社会や他者が評価をしていますよね。
その見方をあなたが抱え込んでいるからです。

無責任なことではありません。
問題を問題でなくして、未来のあなたを再設定して、世の中で貢献して、あなたの目の前に発生している事象を自然のエネルギーでなくしていくのですから・・

では、問題を問題でなくしていく実践に入っていきましょう。

脳は理想と現実の区別する情報をもっておらず、そのたびに生存欲求からの言葉で確認をするのでした。

錯覚の現実と錯覚の理想にエネルギーを入れ、どこにも発散できなくなっている。
これが、あなたの脳、からだ、こころで起こっています。

生存欲求で作った言葉をアウトプットして欠乏欲求をストップしよう!

生存欲求につながる言葉をアウトプット

  • 仕事はお金のために働くもの→好きなことをすることが仕事になりお金になる
  • 良い会社に入らないと世間体が悪くなる→世間は誰もあなたをみていないからどんな仕事でも同じ
  • 転職を繰り返すのは、本人の忍耐が足りないから→転職はやりたいことを見つけるための経験
  • 将来の安定を考えて就職しないといけない→会社は一生あるのではないので安定より好きなことをする方がいい

どうしよう?
このままじゃやばい!

これは、わたしが抱えた問題だ!
という感情が入ってるのは、生存欲求からきています。

これが未来より現実を現実としてとらえていくためのタグ付け。
つまり、形づくりです。

脳は形にこだわるところがあります。
あなたの感情や欲求が求めてるのではないのに、形がほしいと思っている。

これは、現実を知ろうとする焦りからきています。

なぜ焦りなのか?
そこに生存欲求が関わりあってるからです。

ほんとうに現実ってそんなものなの?
これは、懐疑心(かいぎしん)です。

あなたはそんなはずがないと生存欲求と目的欲求の違いを脳はわかっているものです。
何度もいってますが、
日本は先進国になって、生存欲求の心配はしなくていい環境になりました。

それなのに、あなたが知る他者や大人たちは、
生存欲求を抱えて、明日を不安に生きている。
つまり、幸せに生きるひとがほとんどいないのです。

そこに違和感をもって生きています。

ここで、生存欲求を心配し、焦って現実をとらえている言葉を拾いだす作業をします。
脳で現実を現実とするための言葉のタグ付けをみて、気づき、あなたの脳で解除する。

ポイント

錯覚となる言葉のタグ付けを外す

錯覚になっていた言葉に気づく

新しい未来に言葉とポジティブイメージをプラス

生存欲求が入っている言葉を見つけ出します。
あなたがこうなってほしいのに、叶っていない現実はどんなもので、どんな言葉でしょうか?

たとえば、
大学時代に真面目に勉強してこなかったので、今のわたしは知識がほとんどない。

という生存欲求にタグ付けされている言葉があるとしましょう。

今やりたくない仕事をしてたいしたお金をもらえず、ひとよりも裕福な生活ができていないのは、大学で真面目に勉強しなかって、就職で失敗したから。

現実を現実にする=今の仕事が自分に合っていない
生存欲求の言葉=大学時代の自分の努力不足
理想的な現実=仕事を頑張れば認められ、お金を増やせる。

最後の理想的な現実は、願望です。
いつもこの願望をあなたの脳では言い続けています。

現実を知るために生存欲求から言葉をもってきているのが、
脳のキーがずれているのです。

理想的な現実はいっこうにきません。
過去のあなたを乗り越えようとしているからです。

まず現実が現実になっているところが錯覚です。
その錯覚から理想的な現実を言葉で作るので、もっと努力をしようとするあなたがいつもいることになっています。

もっと努力をしても現実が変わることはありません。

それは、なぜなのか?

生存欲求は欠乏欲求からきているからです。
理想的な現実を求めると、いつも不足するところばかりを見るのです。

あなたは自分の足りないところばかり脳がとらえています。
あなたから見えているのは、生存欲求を満たすために、
仕事、結婚、お金、人間関係という現実の媒体を作っているのです。

生存欲求の言葉→目的欲求の言葉に変える。

あなたがほしいのは、
食欲、睡眠欲、性欲を満たすことではありません。

脳はこれらの欲求に意識が向いています。
これらの欲求はいつでも満たすことができるので、放置しても大丈夫です。

ポイント

食欲→お金
睡眠欲→住居
性欲→異性、恋愛、結婚

今お金がない、これからのお金が不安→もっとお金がほしい
今の家は狭くて古い→もっと良い家に住みたい
付き合ってるひとがいない→もっと自分に合った異性に出会いたい

脳は、今あげた左側の言葉を言い続けています。
理想的な現実を求めるような気がしてますが、言葉はまったく未来をつなげず、過去にばかりつないでいます。

生存欲求はずっと欠乏感が続きます。
一段うえを得られているとしても、まだ足りないと感じます。

これは、どうしてそうなるのでしょうか?

目的欲求は、あなた自身から思考がスタートし、着地点が世界を取り囲む大地。
生存欲求は、あなた自身からスタートせず、外界から動き出す。世界、社会、他者などが基準になっています。

世界、社会、他者は、永遠に現れます。
それは、とりつかれてるかのように・・

目的欲求は、あなたから生まれますので、生きることで修正され、更新していきます。

生存欲求から目的欲求にするために、シンプルな言葉に変えていきましょう。

もっとお金がほしい。
もっと良い家に住みたい。
もっと素敵な異性と付き合いたい。

これで終われば、生存欲求に言葉が戻されますので、
もう一段階、言葉が必要となります。

それは、生きている実感がある、という言葉。

もっとお金を得ることで、生きている実感がある。
もっと良い家に住むことで、生きている実感がある。
もっと素敵な異性を付き合うことで、生きている実感がある。

これです。
生存欲求は、生きている実感がありません。
欠乏感から、すべてが問題にしてしまっています。
問題を解決することに意識が向かうと、生きることは実感がなく、楽しめません。

目的欲求は、生きている実感があります。
あなたが、今のようにお金を目的にして、社会や他者から認められるために仕事をしていると、いつも不安ですよね。

その理由は、
あなたが主体ではないからです。
社会や他者は、あなたが考えるように動いてくれない・・
そこに意識があると、あなたは誰かに裏切られたり、孤独になる心配をいつもしないといけません。

目的欲求であなたの理想に、
生きている実感があると、ポジティブアファメーションしましょう。

脳幹の網様体賦活系(RAS)をポジティブに運動させれば、問題があなたの脳から消える

RASについては、あなたにだけ教えます!悩みを解決し夢が叶う脳を上手にだます方法。自分を好きになる方法を脳の専門的トレーナーが解説!これで人生が輝くに書いています。

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わたしは、日々自分の脳を修正していってますので、今回の記事はよりいっそう分かりやすい内容になっています。

あなたが抱えている問題は問題でないことがわかりましたか?

問題を問題にする=現実を現実にする=欠乏感を満たす生存欲求=すべて幻想と錯覚

じゃあ、離婚や借金などを抱えている事実をどうしたらいいの?

知的欲求MAX女の子
ほんと!よくわかんないから、もっと教えて

離婚や借金の何が問題なのでしょうか?
これらを、他者にいったら、どんな風に思われるのか?っていつも意識しています。

つまり、あなた自身でどうなのかをとらえてるのではなく、
外界である他者が基準。他者がどう思うかから、あなたはそれらを問題としています。

目的欲求をもつには、未来にあなたのイメージがいります。未来にあなたがいないから起きたのが、離婚や借金という事実。
何度もいってますが、欠乏感をもつ生存欲求を満たすから、起こったのです。

離婚や借金は、あなたより架空の脅威である社会や他者から見た判断

生存欲求を外せば、離婚や借金は目的欲求の中に入れることができる。
離婚や借金ぐらいの事実は、目的欲求で自己実現していけば、脳は忘れてくれます。

これを得るために、
脳幹の網様体賦活系(RAS)を使います。

生存欲求=RASはネガティブの情報をピックアップ
目的欲求=RASはポジティブの情報をピックアップ

RASは、ネガティブかポジティブかの二つのうちどちらかの情報ばかり探してくれるシステム。
目的欲求に意識を向けると同時にRASもポジティブに設定する必要があります。

網様体賦活系(RAS)とは?

  • RASは、ほ乳類の脳幹にある『網様体(もうようたい)』という神経の集まり。からだの生命活動を維持する働き。
  • RASの働き:呼吸、心臓の運動、行動する意欲、性欲、お腹が空いて食事をする、意識、ある物事に興味をもつなど。
  • RASは、視覚、聴覚、触覚などが感覚神経に入った情報をすべて取り入れ、行動を起こす大脳皮質に送る。
  • ひとが見るもの、聞くもの、さわるもの、感じるものは、すべてからだの感覚神経を通って、RASに送られる。
  • 脳内での思考、感情、行動意欲、行動プログラムはRASしだい。
  • RASは、入ってくる情報を選出し、注意を引くべき順番に優先順位をつける。
  • RASは、意識と、無意識のあいだのフィルター。意識が情報を受けとり、それに対する指示をRASに送ると、RASはその指示を潜在意識に伝える。
  • 注意欠陥障害(ADD)、注意欠陥・多動性障害(ADHD)はRASの情報を変えることで改善する可能性がある。つまり、RASは、未来のあなたを設定するための情報を集めてくれるセンターなのです

このRASはもうあなたは作動させています。
RASが集めた情報が、社会や他者というあなた以外の価値観の基準。

ずっとあなたはこれらの情報を集めてきたのです。

そこを変えていきましょう。

問題を問題にしないメンタルワーク|ステップ1;あなた自身の基準をつくり、RASに実行させる

RASは、社会や他者からの価値観や基準を受け入れました。
それを、あなたは何度も修正するきっかけがあったのに、
拒否をし、信じる方向に向かわせました。

今から、あなたの基準をつくります。
あなたはどんな生き方がしたいですか?

夢を追うあなた
ウーン。どうしたらいいのだろう。友人に聞いてみようかな

誰にも聞かなくていいです。
あなたがイメージする未来のあなたはどんなあなたですか?

ざっくりとしたイメージでもいいですよ。
気持ちいいって思うあなた自身、あなたの行動、あなたの生き方・・

社会や他者は無視、無視・・
気にしないでいい・・

このメンタルワークで、一回ですぐにイメージが見えなくてもいいんです。
すぐにひとつの解答を求めさせられているのも、現状の社会です。

あなたのペースでいきましょう。
1回、2回・・5回・・20回。

イメージはより鮮明になってきます。
あなたが生き方を決めることが、人生にはあなたとして生まれての権利があります。

ストレスなく、生きることのイメージはどんな感じでしょうか?

楽しいこと、気持ちいいこと、なんでしょうか?

わたしは、自分で(独学で)知識を学んで、自分の物の見方で、ひとを喜ばせることです。
オリジナルな自分の考え方で、ひとをしっくりさせる。腑に落として、ひとの生き方を本質にする。

独学で知識を得て、ひとを喜ばせる(独自性)。

あなたが自分の基準で生きることができたら、
すぐに、わたしのような独自性が立ち上がりますよ。

この記事を書いているのも、このイメージからです。
わたしの、RASはいつもこの情報を得るようにシステム化されています。

勝手にそうなったんではなく、
わたしも脳科学、からだ、こころについて知識を得て、最近できるようになりました。

RASなんて知りませんでしたからね。
だから、イメージでRASが変化させられると、努力しなくても、行動が無意識に生まれますよ。

楽に、快適に生きて、あなたらしさを保ったまま、思ったことが実現できるって最高ではないでしょうか?
気づいたことがあったらアウトプットしてください。

わたしのLINEは無料でアウトプットできるようになっていますので、ぜひご活用ください。

無料アウトプットのLINEはこちらから

すべてあなたの基準で決めていいですので、あなたが気持ちいいと思う自己像を探してみてください。

問題を問題にしないメンタルワーク|ステップ2;憧れるひとは誰ですか?そのひとになった気になる

あなたの基準で自分の生き方をイメージしました。
世界って、社会や他者という外界にいつも何かが、誰かが存在しています。

どうしても、感覚神経である視覚、聴覚、触覚はそこに影響を受けます。
そこを、具体的な人物を入れてみましょう。

  • スポーツ選手
  • ミュージシャン
  • 俳優
  • 経営者

そのひとを特定して、そのひとと同じことができる自分を想像します。
スポーツ選手なら、テニスプレイヤーになったあなたがいて、コートであなたがテニスをしている。

素晴らしいテクニックで難しいボールを取りに行って、うまく返せて点が入ったシーン。
そんなところをイメージし、あなたが納得のいくプレイができた瞬間の気持ち良さ・・

RASをポジティブにするためのメンタルワークですので、
現実にそれができなくてもいいのです。

あなたが問題を問題にしているのは、イメージを信じてない性質が脳で学習されているからです。
現実を現実だと決めつけているんですね。

この記事にもいっぱい書いてきましたが、現実を信じすぎています。
ひとの行動は、脳幹のRASで決まっていると脳科学で証明されてますので、そこに意識を向けているのです。

最初はわからなくてもいいですからね。
気持ちいい方向に、脳は神経伝達物質やホルモンでそうなっていきますので、そのからだのメカニズムを活かしたひとが、自分の人生を得ることができますので・・

わたしは、日本の音楽でカッコイイと思う憧れるひとを見つけました。
いい音楽だし、カッコイイってひとを五感から脳に伝えさせます。

そのひとが憧れるひと。
わたしは、そのひとになりきり、大きな会場でライブをするシーンをイメージしました。

ライブ当日に会場に行くまでにマネージャーに送ってもらうシーンから、
ライブが終わったらあとのホテルに行くまでのシーンまで・・

憧れるひとのライブビデオを見て、
すべてを焼き付けていたんでしょう。そのまま脳でイメージしたのは、わたしがその立場にいること。

でも、そんなイメージを無意識にやっていると、わかることがありました。
大きな会場でライブできるミュージシャンは、それだけのイメージを持ってるひとなんですよね。

わたしから見たら、そんな大きな会場でって思いますが、
脳のRASがイメージして、行動させるのですから、自然なんですよね。

それだけの規模でライブができるイメージが持てる脳をもつのです。

こうやって、憧れるひとをイメージするときは、
現実が消えています。

わたしがミュージシャンで歌うなんて、歌も上手くないし、あり得ないことなんですが、
そこに構わないです。そこにひっかってるなら、イメージでなく現実に支配されています。

あと、ネットでいろんな記事を探して、読み、自分の想像より超えてるすごい記事を見つけ、
読みまくって、自分もそんな表現ができるようにするイメージに徹します。

そのうち、最初はすごいって思う記事がそうでなくなります。
これは、わたしの脳の変化が起こったことになります。

ポイント

  • すごいって思う→自分を超えてるもの
  • 嫌って思う→自分よりすごいけど素直に受け入れていないもの
  • または、ひとが喜ぶものではないから価値がないと思っている。

あなたが思う憧れるひとは誰ですか?

そのひとがどんな生活をしているかやどんなマインドで生きてるのか、イメージしましょう。
そのひとにあなたを同化させます。

あなた自身が見えなくなり、あなたが憧れるひとになった気になれば、生き方が変わります。

そこまでいけば、
あなたが抱える問題は、問題から外され、あなたは未来に立てています。
問題でなくなれば、あなたの潜在意識がそんな問題を超えたエネルギーで、世の中でひとに喜ばれることができるようになって、問題はなくなっていますよ。

問題を問題にしないメンタルワーク|ステップ3;自分基準でやらないことを言葉にしておく

あなたは言葉を使える生き物のひとですが、言葉をネガティブな認識のためにしか使えていません。

あなたは、短所(弱み)はすぐにいえますが、長所(強み)はなかなか言葉にできません。
言葉があなたのダメなところのために使っています。

これは、ひとは変化を好み、変化を受け入れて、生き方を修正するという、
生き物の特性を無視しています。

言葉の使い方を変更しましょう。

絶対にやらない行動リストを作ります。

  • 自分の目標を達成するために今があるので、家に帰ってもテレビは1時間以上見ない。
  • 脳をうまく働かせるために、睡眠不足にならないように、夜は早く寝る。
  • お金を目的とせず、ひとに喜んでもらって得るお金を目的にして生きる。
  • 自分の時間は自分を磨くための時間だから、友人と遊ぶのは月一回にする。

このときの言葉の構造は、

目的を示す言葉→やらない行動

あなたの今の脳は言葉によって、
ダメな自分を認識することに使っているのです。

現実の問題(離職、転職、離婚、借金)→ダメな自分→だからそうなる結果

行動に対して言葉が活かされていないのです。
この世は、地球がいつも運動し、変化しているのが構造的な真実です。

行動は文章でいうと、述語(動詞)ですよね。
言葉を行動に使うためでないと、あなたは地球の構造に合わなくなります。

嫌だからやらないというだけでは、行動につながらないので、あなたが変わることにならず、未来のためになりません。

嫌な目的が何なのかを言葉にします。
すると、行動がスマートでシンプルになります。

曖昧さがなくなります。

このやらない行動にしたがえば、あなたの基準です。

わたしのパーソナルトレーニングは、お客さまに運動をさせません。
わたしがからだに触れて、触覚というセンサーを刺激して、感覚神経を興奮させ、脳で運動プログラムを作るためです。

  • 触覚で運動を感じさせるため→運動をお客さまにさせない
  • 適切な運動をさせるため→運動をお客さまにさせない

この理由によって、運動をわたしがからだに触れて運動を起こします。
パーソナルトレーニングを実践して、迷いが出たときに、
この自分で決めた基準とやらない行動リストが役に立ちます。

問題を抱えてることに支配していたのは、
自分の短所と自分の過去の行動がリンクしていたために、問題が問題としてしか見れなかったのです。

未来の自分を想像するために、やらない行動リストによって、より行動しやすくなるのです。

まとめ;問題はけっして問題ではなかった。未来のあなたがいないだけ

問題は問題でない真実が見えてきましたか?

死別、失恋、離婚、離職、転職、借金、病気など。
あなたにとって大きな壁。生きることに抵抗されそうな力。

それは、あなたが作っているだけなのです。
問題を問題にしているのは、あなたの脳がそうさせています。

その原因は、
未来のあなたが想像できず、何がしたくて、それを実現したあなたがいないからです。

問題は過去の延長にある結果。
結果を意識させるとほとんどのひとが挫折します。

RASをポジティブに作動させ、
RASに外界からの情報を探してもらいます。

問題を問題としていたのは、
RASが未来より過去に意識をおき、社会や他者からの基準を中心にしていたからです。

未来のあなたを想像するためのメンタルワーク

あなたの基準をつくる
あなたの憧れの人物を想像しなりきる
あなたがやらない行動リストを作っておく

これらを実践し、未来のあなたができあがるとあなたは新しい行動をし始めて、
問題なんかより広くて、大きなものを手にすることができます。

離職→もっとあなたに合う仕事
転職→前の仕事よりあなたに合った会社
離婚→もっと愛しあえる異性
借金→あなたが好きなことを仕事にしてより多いお金

です。

問題は放置しましょう。
あなたが変われば、問題は勝手に解決してますからね。

この記事のライターのtakが行なうコアパーソナルトレーニング。
実践的哲学に入る前に、脳を初期化するために、まずからだを調整し、大地と共有させておくことです。それを主にしたパーソナルトレーニングが次の記事で書いてありますので、ぜひご覧くださいね。

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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