相手がまだいないというのも大きいとは思いますが。
という悩みについて答えていきます。
わたしは大阪を中心に女性限定で自宅出張スタイルでパーソナルトレーニングを実施するトレーナーのtakです。
パーソナルトレーニングだけでなく、幸福になっていける人生プランをまとめるメンタルトレーニングも行なっております。
この記事を最後まで読んでもらえると、35歳女性の生き方は結婚だけが幸せではない内容が理解できます。
女性が35歳の時期では、35歳から40歳までに結婚するかしないかを人生を大きな視野でとらえ、結婚に幸せを依存させないようにしていくのが大切です。
このような内容を書いていきますので、お付き合いくださいね。
この記事を読んでわかること
- 35歳女性の生き方は、結婚だけが幸せではない
- 35歳女性の生き方で幸せになれるために3つの責任を果たす人生事業がある
- 35歳女性はその後の40歳以降の人生の幸福戦略を決める最後の時間
35歳女性の生き方はこれまでの幸せの常識を疑うことで人生の変化が生まれる
35歳女性は年齢的にも潜在力があって、人生設計を修正できる最後の時期だといえます。
35歳女性で行なえる人生設計とはどのようなことがあるのでしょうか?
35歳女性が人生設計のうちで最も大きくとらえているのは、結婚についてでしょう。
女性にとって一番こころで重きを置くのは、幸せになるかどうか?ですよね。
男性にも幸せかどうかは重要ですが、女性は感覚的にも幸せになることができたら、他のものはなにもいらないって思えるぐらいに自分の人生に納得ができるのです。
そんなあなたは今幸せで、今の生き方を続けていくともっと今よりも幸せになれると思えてますか?
実は、あなたは今も幸せにそこまで納得できるほど思えていませんよね。
そのような女性がたくさんいて、幸せがつかめていない生き方をしてしまっています。
女性の幸せは結婚って理解している人も多くいます。
結婚してるから幸せで、結婚してないと幸せではない。
でも結婚しても離婚する場合もあれば結婚は幸せなものではないといえますし、結婚してても夫婦の仲が悪ければ、幸せとはいえない。
ここで、女性の幸せに対する理解にずれがあるという真実を説明する内容で書かせていただきます。
最初にお伝えしたいのが、
幸せ=結婚、ではないという真実。
わたしはパーソナルトレーナーで20年以上やってきて、女性を対象してきましたので、女性の悩みにリアルの向き合ってきました。
そんな経験とわたしが学んできた脳科学とからだのメカニズムを合わせた結果でわかってきた幸せについての真実をこの記事で説明していきます。
わたしがいろいろ研究した結果、女性の幸せは、結婚にあるわけではなく、今からあげる女性がもてる人生設計の中で十分な三つの事業を果たせば、女性は幸せになれます。
世の中って、無責任なもので、女性のあなたにすべてがゆだねられているにもかかわらず、世間体という全体的な避けてとおれない価値観も存在しています。
どうしても結婚が幸せにしばられるのは、あなた自身の脳が発するあなた自身の内面への運動と世間体とのずれがあるのです。
結婚は世間体という社会が決めた一部の人間たちが決めた無理やりな価値観。
あなたはその価値観を否定してもらい、そこから結婚について考えて、さらにはほんとうの幸せは何かを想像したのです。
35歳女性ができる人生設計とは?
女性が35歳となると、40歳までのラストスパートとなり、最終的な人生設計の修正ができる時期を迎えています。
女性の脳内のメタ認知という脳の前頭部で価値基準を理論化する前頭前野は「あなたはこのままで幸せになれるのか?」という問いを繰り返しネットワークさせています。
女性の幸せになるには、世界を構造的に視野を持つ必要があります。
35歳にあなたがなったからといって人生設計をこれまで見てきた視野で考えるのはとても狭く幸せになれないリスクがあります。
脳科学を使って人生設計を修正すること、女性という生理的な面での性質をとらえて修正した方がうまく成果が出せます。
わたしがこれまでに書いた記事の中で脳科学については、女性が現実を変えるには行動すること|行動には死ぬほどの恐怖を妄想でメタ認知を修正させるや女性がスコトーマの外し方を知り、価値あるお金を増やして充実感を得る生き方とは?などがあなたに読んでもらいたい記事です。ぜひ読んでみてくださいね。
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35歳の女性は人生設計を効率よく、理論的に行なうのがあなたにとってたった一つの未来空間での立ち位置となるのです。
- 構造を見る視野
- 感覚的に経験してきた出来事
- 他者が発してきた複雑な価値観
35歳女性だから分かる結婚だけでは幸せになれない大きな理由
35歳は結婚が幸せと考えてきた一般常識に疑いをもち、結婚するか結婚しないかを最終選択をする年齢です。
そこで、一般的に女性が常識と考えてきたのが、結婚することが人生の幸せである価値観に疑いをもてる最終の時間なのです。
ほとんどんの女性は、母親をモデルに人生設計を脳で無意識に行なっていますので、意識のどこかに30歳までに結婚した方がいいと思っているのです。
この常識が、35歳にしかできない結婚以外の余白にある結婚以外の幸せを考える機会を失っていくのです。
母親の頃は、世の中が結婚が人生として生きればそれなりに幸せを手にできたのですが、多様化が進み、自由主義に世界がシフトしている2020年では、結婚が幸せのすべてとは考えにくくなっているのです。
わたしが考えている35歳が結婚の儀式の最終の時間は、子どもが産める適齢期だからではなく、女性の一生を90歳前後続くとして、そこから女性の人生をトータルで区切ったところ、35歳から40歳までが40歳以降のライフワークの計画できる時間だと見えてきたからです。
- 35歳〜40歳
- 40歳〜70歳
- 70歳〜90歳(寿命)まで
35歳〜40歳の間に、40歳から70歳までの人生設計を、これまでの経験と、あなた自身の自分の個性や長所や短所を見つめ直し、作っていくのです。
35歳のあなたは、1度結婚だけが幸せではないと考えることで、脳のメタ認知に母親から刻まれた結婚=幸せを消去して、1から人生を捉え直せると、メタ認知にまとまっているあなた独自の幸せの概念を見つけ出すことができます。
メタ認知については、メタ認知の脳を磨いて恋愛成功率92%アップにする方法に恋愛と関連づけて書いています。また見ておいてください。
あなたは35歳になって人生について思い返したところ、幸せについて特定する基礎知識がないことを知りました。
幸せ=結婚、ではない!
この幸せが結婚とは結びつかないという答えの説明の前に、女性と仕事についての話から結婚について見ていきますね。
女性が仕事をするってもう常識ですよね。
あなたも会社に属して仕事をしてお金をもらってますよね。
時間を過去に巻き戻すと、女性が仕事をするなんて常識ではないと考えられる時代もあったんです。
女性は、高校を卒業して結婚にそなえる。大学に行くなんてもってのほかで、せいぜい2年で卒業できる短大。
女性の人生のすべてが結婚がゴールであると社会全体がそう考えていた頃がありました。
今では考えられない家柄や親の仕事の職種などでも区別され、同じ家柄同士が見合いによって、男性と女性がひっつけられて、結婚するというのが当然のごとく行われていたのでした。
あなたは今そんな価値観はなく、結婚については自由選択になる時代を生きています。
あなたの親の時代とは違う。肌感覚でわかってると思いますが、35歳になって結婚していないと、どことなく不安で、結婚していない自分がどう見られてるのか気になったりして、結婚という選択に縛られてるあなたがいることでしょうね。
なんで結婚せなあかんの?
この答えを社会も親も明確な説得力をもっているのではないのです。
なぜかというと、あなたの親たちは、社会のいわれるがまま選んできた人たちだからです。
そうしないと、ほとんどの人が結婚というみんなと同じ選択はしませんからね。
あなたの親世代は、結婚という社会儀式は絶対的で常識でした。その常識を乗り越えるほどの違う理由づけができないで生きてきましたので、結婚すれば幸せだろう、結婚しないと老後がさみしく、頼れる相手がいないのは不安と勝手に作られてきました。
つまり、結婚をする価値という明確な答えや説明、または教育や脳の学習という過程はふんできていないのです。
だから、あなたは35歳まで、結婚は意識しながらも結婚しないでここまで生きてきたのです。
結婚は幸せではなく単なる手段
結婚が幸せかというと誰もが幸せとは思っていないひとがたくさんいますから、結婚は幸せとは結びつかないです。
結婚された友人が生活の心配や不安をあなたに愚痴るように話をしてきたのを聞くと、結婚ってハードルが高いなって思うものです。
芸能人が離婚して表明すると、あなたが生きている環境はネット社会なので憶測も含めてさまざまな評価を行ないます。
そんな外野から飛び交う話を聞いても結婚ってハードルが高いし、幸せになれるイメージもないです。
では、結婚ってなんのためにやるのか?
結婚は、生きていくうえでの自分の生活の質を変化させるためのひとつの選択肢です。
幸せかどうかは、結婚をひとつとっても結論づけることなんてできません。
生まれてから死ぬ瞬間まで、自分の生き方の基礎となるビジョンを修正しながら、あなたにしかできない生き方をすることで、感覚的に幸せではないないのかな?って少しわかるぐらいです。
それぐらい、ひとは今を生き、未来に自分の生命を引き継ぐように時間の進行に自分のからだを合わせていきます。
これが、幸せと生きることの関係性なんです。
ここに、結婚はひとつのライフスタイルの種類の違いなので、幸せと結婚はまったく関係ありません。
女性が生きるライフスタイルの種類
- 親と同居
- 独身で一人暮らし
- 結婚して夫と二人暮らし
- 結婚して子どもを産んで三人暮らし
- 結婚して離婚し一人暮らし
- 独身同士の姉妹と同居
このようなライフスタイルがあります。結婚すれば、夫と同居して暮らすことになるので、共同生活となりますよね。
結婚とは単なるライフスタイルの手段であると考えるようにしましょう。
この理由は、結婚と幸せを結びつけているのは、あなたの親世代の時代には通用する社会の価値観で、今はその価値観があてはまらないからです。
そのままの価値観が今も社会には根深く残ってしまっています。だから、結婚するために、親同士の顔合わせ、結納(ゆいのう)や結婚式などの儀式がいまだに残るわけですが、これらがある限り、誰もが結婚をしても幸せになることができないのです。
35歳になったあなたが結婚したほうがいいのかどうかを検討する時期がきているので、この記事で結婚についてと幸せについてをお話しようと思えたのです。
結婚じたいの価値観を修正して生き方の違いだと理解しよう
わたしが実践しているパーソナルトレーニングでも結婚したいのかどうかがわからないっていう女性いっぱいいます。
わたしが行なう脳科学から導くLINEカウンセリングでも、結婚の悩みや結婚したあとに出てくる悩みに女性のこころからの言葉に出会います。
takが行なうLINEカウンセリング
パーソナルトレーナーであり女性が幸せになれるための生き方のカウンセリングをするわたしがあなたの今の状態を聞かせていただき、あなたに合った生き方を脳科学とからだのメカニズムを元にしてLINEでメンタルトレーニングをしています。ご興味のある方は、下の問い合わせから連絡してくださいね。
どうして幸せが結婚ではないといいたいのかは、女性が一から生き方を見つめたときに、男性と同居したほうがいいと思えるなら結婚するという人生設計をしたらいいという意味です。
つまり、自分の生き方を見て、するのかを決めることで結婚があなたにとって適切なのかどうかが決まります。
幸せかどうかは、生き方のすべてから決まってきますので、結婚だけで幸せになれるかってそれはあり得ないのです。
先ほどもいいましたが、時間を過去に巻き戻すと、女性の結婚は絶対だと社会が決めていました。
なるべく若く、離婚して実家に帰ってくるなんて、『出戻り娘』みたいな偏見でみられる時代がありました。
そこを少し解体しようと思いますが、その頃の社会は国家プロジェクト、『人口を増やして、国家としての経済性を増やしていこう』というスローガンがありました。
社会が求めるかたちと個人が求めるかたちの実態って違うんです。
ちょっと深い話ですが、社会の一員であるのがあなたという個人ですが、個人であるあなたは社会にほとんど依存しないで生きていけています。
つまり、社会が求める結婚とあなたという個人が求める結婚は違うものと理解しないといけないのです。
いまだに子どもを産むのが女性の役割なんて思われてるところが、結婚が幸せになれない大きな理由です。
社会に属すると、立場として個人ではなくなり、一般という表現になります。
あなた以外の一般にいる他者は、あなたが35歳で結婚してないって知ったら、子どもを産むのもあと少しだから子どもほしいなら早く結婚したほうがいいよって思っているものなんです。
放っておいてほしいって思いたいですが、社会に属すると社会の規定がベースとなって物事をとらえてきますので、仕方がないことです。それが社会に属する個人という関係だから。
結婚は社会がするのではなく、あなたがするものなので、あなたが結婚について決める必要があります。
わたしがいいたいのは、結婚が必要かどうかをあなたの脳で考えようねってことです。
結婚は社会からのとらえ方しかこの現実にはありません。そして誰も明確な答えがなく、説明のしようもないので誰もあなたに話をしてこない。最悪なのは、『そんなことぐらい常識だよね?そんなことはわかるよね?』と社会に属する一般はそう思っています。
これは違っています。
結婚はいまのところ社会が作った規定に縛られているので、あなたのこれからの人生設計で男性と一緒に生きることで人生の質が上がると考えることができるなら、結婚という選択を意識するのがいいですね。
戦後女性を結婚させようとした理由
- 明治時代の男性優位の価値観しか戦後はなかった
- 女性は子どもを産み、国家プロジェクトの人口を増やして経済性をあげる目的があった
女性が結婚以外で幸せになるための三つの大きな果たすべき責任
これまでの章で、幸せと結婚は違いという内容を書きました。
ご理解いただけましたか?
結婚すると幸せなどととらえるのはみんなが結婚してた時代に、結婚しない女性は少なかったので、数の原理として数が多いほうが正しいととらえられ、それが幸せと結びついてきたのです。
- 結婚はたんなるライフスタイルの変化
- 結婚はあなた自身で考えて選ぶこと(絶対に親や友人に流されない)
これからは本題に入ります。
女性が幸せになれるには、人生設計において三つの大きな責任があって、それを果たすことができればそれが幸せとなります。
幸せ=責任を果たすこと。
これがあなたの脳に新しい価値観として学習させたいと思っています。
責任とは?どういう意味なのでしょうか?
責任(せきにん、英: responsibility/liability)とは、元々は何かに対して応答すること、応答する状態を意味しており、ある人の行為が本人が自由に選べる状態であり、これから起きるであろうことあるいはすでに起きたこと の原因が行為者にあると考えられる場合に、そのある人は、その行為自体や行為の結果に関して、法的な責任がある、または道徳的な責任がある、とされる。何かが起きた時、それに対して応答、対処する義務の事。
Wikipedia 責任より
責任とは、簡単にいうと、
あなた自身が自分で選んだものの中で、これまでに起こったこと、これから起こることに対するあなたの思考や行動への応答、義務。
責任のポイントは、あなたが選んだものであること。
これって生きることはすべてあなた自身が選んでるという意味と同じになります。
ひとは自分に起こった現実をひとのせいにしたり、時期が悪いとかいって運命論をいってみたりしますが、生きるってのは自分で選んでることばかりなので、自分で背負えばいいのです。自分で背負うしかない。自分でやったことは十分に自分で背負えるレベルなんだ、ともいえます。
この責任を果たすために生きるには、いまのままでは責任は生まれていませんから、責任を果たすための行動から始めることになります。
会社に属して雇用されるのは、会社側に責任が生まれています。
あなたは今でこそ会社に対するコンプライアンスをいって同意させられていますが、行動したほうに責任って生まれます。
会社は経営者がいて、モノやサービスを売って利益を得ようというひとが思考と行動したことで、ひとを雇うという責任を果たす義務が生まれました。
あなたは雇用されているので、仕事が休みの日に仕事のことを考える必要はありません。
つまり、雇用すると責任が発生しますが、雇用されることでは責任が発生しないです。
幸せとは、責任を果たすことで得られます。
となると、あなたは幸せになりたいのだから、自分で責任を果たすための行動をとれば、幸せに近づく選択になるということです。
それが今からあげる三つの責任です。
35歳女性が幸せになるための責任;子どもを産み育てる
幸せ=結婚ではない!っていっといて、幸せになるには子どもを産み育てることってどういう感じやねん?
って怒られるかもしれませんが、結婚は幸せになるとは限りませんが、子どもを産むというのは、子どもを育てて、生活基盤をもたないといけないという責任が果たされます。
女性だけが子どもを産む機能があるからという理由で選んだのではありません。
幸せになるには、責任を果たすことをみずから選ぶことが必要だからです。
子どもを産むには男性と結婚しないといけない。社会的にはそうですが、結婚して子どもを産んで、離婚をして子どもを引き取り、育てる女性もたくさんいます。
古い体質である社会的に理解されないですが、結婚せずにこ子どもを産むというシングルマザーもいます。
シングルマザーと聞いて、貧困のネガティブなイメージや、お父さんがいないから子どもがかわいそうみたいな目線は無責任な一般の見方です。
わたしのお客さんにも何人かシングルマザーの方がいます。
子どものために体調管理が大切という意識からわたしのパーソナルトレーニングを受けていただいています。
子どもを育てるために仕事をし、子どもを育てるためには自分の健康が大切という意識は、子どもを育てる責任はシングルマザーは大変かもしれないですが、両親がそろっている子どもより母親は子どもを大切に育てるため、子どもも幸せだろうと思いますね。
なので結婚するのかは置いておき、子どもが欲しいなら、男性を見つける行動を取るようにしましょう。
幸せはみずからの行動で責任をおうことから人生の質が上がって得られるものなのです。
35歳女性が幸せになるための責任;起業して人を雇う
子どもを産むには、男性という相手もいるし、子どもが産める体質なのかもかかわってきますので、難易度が高くなります。
それは難しいという女性には、難易度を低くした、起業をしてひとを雇うという方法もあります。
子どもを産むより、起業はあなたがいればできるので難易度が低いです。
起業することとは、自分で事業計画を立て、利益が出るようなビジネスをするという意味です。
起業とは?新しく事業を起こすこと。特に、ベンチャー。
起業するにあたり必要なものは、
- 好きなことを考える
- 好きなことを求める人の人物像を想像する
- 好きなことで欲求を満たし、悩みを解決できるのはどんなものかを考える
- 好きなことを求めれるように商品化してアイテムにする
これはわたしが書いた人生は二度なし!好きなことの見つけ方 幸せと喜びの脳とホルモンの表現で知っていく実践。とあなたなら絶対できる!時代を読み取ると価値ある女性の生き方は好きなことを仕事にする。との記事に詳しく書いてますので、合わせて読んでくださいね。
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人生は二度なし!好きなことの見つけ方 幸せと喜びの脳とホルモンの表現で知っていく実践。
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あなたなら絶対できる!時代を読み取ると価値ある女性の生き方は好きなことを仕事にする。
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起業することは、好きなことを仕事にして、その好きな仕事を求める人を想像します。求める人は、あなたが好きなことでどんな欲求を満たし、どんな悩みを解決できるのかを想像する。そして、それらを買っていただけるような商品化にしていき、それによって収益化するという流れになります。
さらに具体的に起業するには次の考え方をもつことです。
- 人生のビジョン
- 起業の方向性
- 好きなことの商品化
- 顧客モデル(ペルソナっていいます)の設定
- 仮の収益、固定費、売上計画
起業するには特別な才能や多額なお金がいるのでは?って思ってしまうかもしれませんが、そこはまだ先の話です。
才能やお金があっても、起業できない人、起業してもうまくいかない人がたくさん存在します。
起業してうまくいく要素は、才能やお金ではないです。
脳でどこまで起業することについて、上記にあげた要素を考えぬくのかで、収益化できるかが決まります。
さらに、起業をして人を雇えるようになれば、あなたは幸せになれます。
その雇った人が、自立して生活ができ、シングルマザーになっても生活させられる給与ができたなら、あなたの幸せの度数は増えます。
人を雇うには、その人の人生を負い、責任が生まれます。逆に責任が生まれるということは責任を果たせば、それだけ豊かになれ、あなたも幸せだし、雇った人も幸せになれます。
こんなことって最高な人生の高い質になると想像できますよね。
幸せ=責任を果たす。
起業をすれば、会社に属する必要がなくなるので、生きることの価値がどんどん高くなっていきます。
35歳女性が幸せになるための責任;親の介護を引き受ける
あなたは35歳ですので、おおよそ親はまだ介護を受ける年齢ではありませんよね。
だから、今よりも先の未来の話になりますが、三つ目の幸せは親の介護を引き受けるという選択です。
どうして親の介護をすれば幸せになれるのか?
それは、幸せ=責任を果たすこと、にあてはまるからです。
責任はみずからの行動で生まれた物事についてそれを果たすという義務です。
介護を放棄すれば、親と接する時間がなくなりますので、責任は回避できます。
責任を回避すると、あなたの今までの生きてきた形式のように、責任がないので果たすべきものもなく、毎日がなんとなく過ぎていきます。これが幸せになれない理由です。
幸せになるための責任の三つ目が親の介護です。
どんな責任が生まれるのかというと、
- 親の残された生きる時間の質を上げる
- なるべく病気にならないように生活習慣の見直し
- 親が生きてきた経験を可視化して未来に活かす情報にアウトプット
- 死ができるだけ苦しくないように健康面を整える
これだけの責任が生まれます。
歳を取った親だからといって、老いるのを見届けるのが介護ではありません。
介護施設のようにシステムにして介護者としてただ生かすことだけを行なうのではなく、親というひとりの尊厳のあるひとを認めてあげて、親が生きていく時間を有意義なものにして、価値ある有限なるものにするところに責任があります。
親が歳で弱ってきたから、ケースワーカーを手配し、ペルパーをよび、介護させることは自分で生きる意欲をなくしているに過ぎません。
あなたがいずれ親の介護をすれば、あなたがかかわってから生きるのが楽しくなったと思ってもらえるようにしてあげること、そこに責任があり、それを果たせばあなたは幸せになれるという見返りがあります。
わたしはパーソナルトレーナーとして、3歳の子どもから95歳の高齢者までたくさん見てきました。
いろいろな人生があります。わたしはこの世の本質が知りたいとほっし、それを誰かの役に立つ言葉にしようとしてきたので、それを今こうした記事によってあなたに伝えています。
そんなことで、わたしのお客さまがいってたのが、『親の介護を見て、初めて生きる価値がわかった』ってことです。
親の介護は、娘からすると、年齢的に死が近いところで生きている親の心情やからだを知る大きな機会となり知的な財産です。
しかも、親の介護での責任は、親がこれから生きていく時間の質をあげるということなので、さらにあなたは自分を磨かないといけなくなります。
ずっと親と同居してその流れで介護をするのではなく、親から自立した後に、自分の生活もある中で親の介護をどうやって見ていけばいいのかの悩みを抱えることになるでしょう。
その悩みがあなたに責任を果たす力になります。
35歳のあなたにできる責任の三つ目が親の介護になります。
女性にとっての幸せは自分を成長させるための愛情
女性であるあなたが幸せになるためには責任を果たすことです。
どうして責任を負い、果たすべきなのか?
ここには、幸せを作る土台が潜んでいて、ここで幸せについて理解できると、生きることの本質もみえてきます。
責任を果たすためには、今のままの自分では果たせないです。
今のままの自分は、それまで責任を追わずに生きてきた自分。
そこにあなたは感覚的に納得しないで生きてきて、いつか自分を変えないといけないよねと思いながら、目の前にあるものを生きる価値の代わりにやってきたのです。
生活するために仕事をしお金を得る。
この生き方はほとんどのひとがやっている生活スタイルであり、人生設計。
でも、本気でないし、ほんものでないからいつかわかってくるんですよね。
つまり、あなたは幸せについて集中的の考えたわけです。35歳になって。
でも、幸せになるには、または今幸せでないのは結婚してないからだって自分を決めつけてたんですよね。
幸せ=責任は果たす=責任を果たすためには自分を変え、自分を成長させる
あなたがこれまで35年間生きてきましたけど、まだやれていないのが、責任を果たすために絶対に必要な、
自分を変え、自分を成長させることです。
どうして今幸せでないのか?
自分が変われていないし成長できていない。
これがあなた自身でもわかっているために、自分の生きてきたこれまでの自分を認められないのです。
そして、さらに成長した自分を得るとその先にもう一つ大きな資産があります。
それは、自分を受け入れることが責任を果たして得られると、あなたに大きな愛情が生まれてくるようになります。
この愛情は自分のこころの弱さを改善できたために生まれた強さから育ったんです。
この愛情の行き先は、特定の対象者とされるのではなく、世界に向かっていく大きな愛情なのです。
女性はこころに弱さがあるため、自分一人で生きていく割り切りは幸せになれない
ってことは?
あなたの幸せは、責任を果たす、自分を成長させる、これらにはなく、愛情なの?
そうです。
あなたが幸せになれるかどうかは、愛情をもって生きていけるかにかかっています。
もし今のまま会社に属し、子どもも産まず、起業もせず、親の介護もしないとなると、自分を成長させる必要がないので、自分を変えることができなくなり、幸せにはなれません。
どうしても空虚さが残り、愛情も育たないのです。
入社から定年まで会社の雇用され、退職して今、年金もらって生きている男性でリスペクトできるひとってわたしはほとんど出会ったことがありません。
素敵だな、勉強になるな、わたしもそうしてみようと思えるひとは、自分で経営をして、ひとを雇ってきた人たちです。
責任を果たすためには必然的に成長はしないといけませんもんね。
毎日がそれなりに生活ができる現状、幸せは遠のきつつあります。
好きなことを仕事にしないで、幸せになれる方法はありません。
女性は社会の応じて価値観を変えさせられてきたので、こころがいつも不安定な状態です。
女性にとってこのこころの不安定な状態を国や社会のシステムの変更による外の抵抗できない力で作られてきました。
時代が今は変わってきてますが、女性が仕事をしても結婚後働ける状況になっていても、子どもを産むときには仕事を休まないといけないし、結婚後に女性も仕事をしていると帰りが遅くなり、夫婦間の交流が減ったりする。
この状況がコミュニケーション不足をうみ、すれ違いとなって離婚の原因になっていきます。
女性はこころの不安定な状態を自分で責任を果たす環境にさせることで、自己成長させて、愛情をもって生きていけるのが幸せなのです。
この愛情は、一般的にいう『お一人さま』で結婚をしないで自分ひとりで生きていくというような強がった生き方では得られません。
あなたがもし結婚しないという選択をした理由が、『誰にも頼らないで自分ひとりで生きていく』ような認識なのであれば、その考えは修正した方がいいです。
自己成長から愛情が生まれます。愛情はこころの不安定な状態を安定させてくれます。
自己成長はそれなりに仕事をして、そこそこの生活でいいという目標では、愛情まで得ることにはなりません。
- 自分で産んだ子ども
- 雇用したスタッフ
- 自分の親
このような3つのあなた以外の他者の人生をよりよくするためのあなたの自分磨きによる自己成長が、幸せなのです。
結婚をまだ考えていないなら一度は適任の男性を探す経験をしよう
35歳まで付き合った経験はあるけど、結婚にいたらなかったとしても、もし結婚を理想とするなら、一度は真剣に結婚を求めてみましょう。
今付き合ってる男性がいるなら、結婚をアプローチしてみます。
結婚を切り出して、男性はようやく真剣に向き合ってくれようとしますし、もし結婚を断られたら、それが男性の答えなので、割り切ることができますよね。
今もし付き合ってる男性がいないのなら、付き合える男性を探してみるのです。
まずは出会いの機会がないと結婚には近づけませんので、男性と出会える機会を作る努力をします。
今まで男性と出会っていないのだから、今までとは違う行動をしてみます。
いつもと違う駅で降りて会社に行ったり、家に帰ったり、帰りに本屋に行ったり、行動を変えることは簡単にできます。
いつも同じ行動パターンを繰り返すと、脳は新しい発想も出にくくなるし、まだ見えていない未来を想像してポジティブに計画することもできません。
- いつもと違う帰り道で帰る
- いつもと違うスーパーで買い物をする
- 電車で帰るところをバスにする
- カフェに行って、コーヒーを飲む
- お一人さまで食事をする
- 英語などの外国語をならう
このようにして行動パターンを変えるときに、意識してもらいたいのが、『わたしは出会いを求めて、それを実現するために行動している』と自分に言い聞かせるのです。
この意識がないと、出会いの感覚が感じ取れないので、出会ってもそのタイミングがわかりません。
行動を変えることで出会いが必ずある、と言い聞かせながら行動すると、脳は意識をそこに向け続けるようになります。
幸せは責任を負い、果たすことです。
子どもを産みたいと思うひとは、結婚について考える必要がありますので、適任の男性を探すための行動はやってもらいたいですね。
女性が幸せになるために結婚すればいいのは間違った理解
結婚をしても幸せになるのではありません。
幸せを目的にして結婚すると、相手の男性に求める気持ちが強くなり、ぶつかい合うことになります。
幸せは結婚ではなく、自己成長をして愛情を手に入れることです。
街で夫婦が幸せそうにしている光景を見る場合がありますが、それは幸せは結婚生活から生まれるという幻想にしばられているだけなのです。
幸せは自分を変えて、それまでの自分が見てこなかった景色を見て、これって今まで知らなかった世界だと知ると、たまらなく気持ちよく、快楽となる感覚がでます。
『生きるってこういうことか!』って感覚が、よくよく考えてみると、これが幸せなんだなって思えるようになるのです。
結婚をして、夫婦ふたりで仲良く生きているひとはたくさんおられますが、先進国である日本は、経済的に豊かであり、衛生面も良くなり、医療機関もすぐれているので、多くのひとが長生きができます。
人生の時間は、80歳や90歳まで簡単に生きれる寿命になっています。
それだけ長く生きることになるので、人生の本質について理解し、生きることを構造的に見れるようにしましょう。
構造というのは、しくみという意味になります。
構造から見ていくと、人生設計ができるようになります。
そのなかで結婚よりも、何をして生きてきたかに生きることは価値があります。
これが、人生の構造です。
結婚しても幸せではなく、違う家に生まれた男性と一緒に生きていくには、幸せの共有よりも、違う価値観をそこそこに近づけ合うことの繰り返しです。
結婚は幸せではありません。
まとめ
幸せについて悩みをもった35歳女性に向けてこの記事は書きました。
いかがでしたか?
あなたはこの記事を読まれて、生きること、幸せ、結婚について構造から理解できました。
この記事でいっている女性の幸せについてまとめますと、
◯子どもを産んで育てる
◯起業してひとを雇う
◯親の介護を引き受ける
です。
これらに共通するのは、自分以外の他者の人生を背負っています。
自分がいいからそれでいい、とか自分が楽しいと思えたらそれでいい。
このような考えでは、幸せにはなれません。
他者の人生を背負うと、そのひとが快適に安心して生きてもらえるために、自分を成長させないといけなくなります。
ひとの人生を追うことで、大きな責任が生まれ、なにがなんでも自分を活かさないとと思えます。
そうやって生きると、あなたが知らなかったあなた自身の潜在力が発揮され、自分を受け入れることができます。
自分の人生を納得できるでしょうし、認めることできる。
これが、幸せのかたちなのです。
この記事のライター
感覚で身体を変化させるスキルを持つパーソナルトレーナーtak
パーソナルトレーナー歴;21年
運動しないで美しくなれる方法を研究
わたしのパーソナルを受けた女性は年齢不詳になると人気が出る
運動しなくても美しさが保てるように、皮膚接触で脳を修正し、免疫、循環から変化させるパーソナルトレーニングを実践。
趣味;読書(哲学書)街をウォーキング、温泉に入る
あなたに出会える日を楽しみにしています。
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パーソナルトレーナー歴21年のキャリアを生かして腸内バランスに専門的な勉強をし生活習慣の見直しのプログラムを提供しています。
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あなたは今も未来もこのままでは幸せになれません!
あなたに価値を与えて、幸せを追求し生きることの使命を高めます。
20年間のキャリアがあるパーソナルトレーナーとして、女性のお客さまを2万人以上見てきたtakが女性の感性と感情を脳科学にあてはめて見えてきた考え方を教えます。
今の仕事が面白くないと感じる女性
これから先の自分が見えない女性
欲しいものがあるのにお金がないから手に入れられてない女性
好きな仕事がしたいと思ってるけど何からしていいのかわからない女性
男性を好きになれず、結婚することに興味がない女性
面白いことがなくて生きてることがストレスになる
こんな女性に
親、学校、会社、友人から教えてもらった生き方ではあなたは絶対に幸せになれない。
女性に合った自己啓発やスピリチュアルな話は、本屋やネットに行けば、探し出せるけど、何かが違う・・
理解できるんだけど、生き方が変わらないから、現実も変わらない。
そんなうまくいかない経験がますますあなたらしさを失わせた生き方になっていく。
努力、我慢、継続、反省、計画、目標・・
これらは、社会というフィールドだけ通用する偏った女性を壊すルール。
あなたが生き方が変わらないのは、
あなた個人に合った脳のプログラムを使っていないから。
あなたの脳にはあなたなりの生き方のモデルが生まれたときからある!
そこに近づけるためのアプローチがメンタルトレーナーtakの個人セッションです。
takのセッションでお届けする考え方は、
どんなスクールに行っても聞けない話。
女性のための脳科学、幸せの概念、お金と仕事の関係性、
これさえわかっておけば、あなたにとって
幸せになれ、人に喜ばれて価値あるお金が入り、知的欲求が高まり
あなたに与えられた有限な時間がストレスなく循環。
takメソッドを得ると、あなたがやっている今の実践での効果が右肩上がりに。
あなたの脳を書き換え、あなたから見える世界の見方のモデルチェンジで幸せに気づく脳科学とからだとこころをリンクさせる新メンタルメソッド
このメソッドは、脳科学に基づき、脳の学習経路を刺激して、自然反応であなたを変えることができます。
女性を幸せにするための脳科学メソッドの内容
- 世の中を作る物理的世界
- 過去の自分の知り方
- 時間空間の法則(未来→現実→過去)
- 顕在意識と潜在意識
- 苦痛系と快楽系のホルモンについて
- 好きなことを仕事にする考え方
あなたはこれらを脳で書き換えないと、何をやっても幸せになれません。
あなたの脳で無理やりつながれた使えない知識を書き換えます。
すると、何もしなくてもからだから行動が変わっていく脳のシステムにしていきます。
この記事のライターのtakが行なうコアパーソナルトレーニング。
からだを美しくするために、脳を初期化するために、まずからだを調整し、大地と共有させておくことです。それを主にしたパーソナルトレーニングが次の記事で書いてありますので、ぜひご覧くださいね。
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