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女性がジム通いでモチベーションの維持は日常をすべて忘れてストレス解消させる

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女性がジムでモチベーションを維持させるためには、体重を無理に落とすとか、絶対にあのレッスンを受けようとか逃げ場のない目標設定をしないで通えばいいです。

つまり、頑張って長くジムを続けようとは思わないで、効果をとっとと出して、明日にでもやめようと思う方がモチベーションアップします。

ジム通いが長く続かないのは、そもそも家庭、仕事、人間関係、あなた自身のことで疲れがあってストレスを抱えてるからです。

自分磨きをして嫌な自分やけっして充実していない毎日を改善するにはあなたのこころの荷が重すぎますよね。
ジム通いも努力ですから、目標設定の作り方によってはストレスとなるのです。

ジム通いにストレスをためるとモチベーション維持にならないので、そのうちジム通いを休みがちとなって、挫折してしまいます。

夢を追うあなた
当たってる。わたしもそう。ジム通いがなかなか続かないわ

ジム通いでモチベーションアップするには、日常をすべて忘れてストレス解消して通ってください。
ストレスがないとモチベーションが維持されるばかりでなく、最大のモチベーションになるジム通いによって運動効果が出ます。

時間とエネルギー、月会費をかけた分、運動効果があるのが、一番のモチベーション。
ジム通いが継続できないあなたにストレス解消しながら、ジム通いをするコツについてこの記事では話をしていきます。

この記事を読んでわかること

  • ジム通いのモチベーションアップは日常を忘れてストレス解消する
  • ジム通いで目標設定が高すぎると抱えてるストレスが増えてコルチゾールという神経伝達物質で脂肪が蓄積される

ジムが都市部で増えてジム通いがしやすいが時間管理ができずストレスを抱える状態に

ジムが都市部で増えてジム通いがしやすいが時間管理ができずストレスを抱える状態に

ジムが都市部に増えてジム通いでストレスを増やす女性たち

リーズナブルなジムが都市部に増え、以前はわりと月会費がかかっていたのが、今では誰もが通いやすくなってきています。

都市部には、コンビニフィットネスとして夜間はスタッフ不在でセキュリティ管理された合理的なジムが増えています。
その結果、仕事帰りや子育ての合間にいつでもジムに行く機会が増えているのですが、その分ストレスを抱え、からだを休むことができない女性を増やす結果となりました。

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年齢はさまざまだとしても、ジムという環境で運動をそれなりにやった経験にある人が増えてきていることになります。

そんな方にお話を聞くと、週3回ジムに通って、確かに体重は痩せたけれど、お腹周りのお肉は取れなかったと言っておられるようです。

そして、ジムで効率よく体重を落とし、食事制限もできて、脂肪の増加を抑制できた方に聞くと、お腹もジムに行く前よりは、スッキリしたけど、ジムに行けなくなってしまうと、すぐにお腹にお肉が付きはじめた、と言っています。

ジムは、会社帰り、お休みの日に、1時間から2時間あまり運動に集中できる場所であり、家で運動するよりは、効率よく運動ができるはずですが、お腹の脂肪だけは、ジムで痩せることが難しいという実証がたくさんあります。

どうして運動を増やしたのに、お腹の脂肪だけは痩せにくいのでしょうか?
お腹の脂肪は、他のからだの部位とは違う機能でできているのでしょうか?

疲れがたまり、回復が遅くなると、女性の体内は免疫力が不安定な状態をなり、お腹まわりに脂肪がつきやすくなります。

夢を追うあなた
えっ!ジムに通ってるのにお腹に脂肪がつくなって最低だよね

疲れがたまり回復が遅れる=体内がストレス状態=自己免疫低下

24時間ジムが都市部で増えているので、女性もさまざまな生活習慣に応じて入会しやすくなりました。
その分、仕事の後にゆったりする時間に運動をすることで、脳内のメタ認知が修正されて自己イメージは良くなります。

脳内の自己イメージは良くなっても、疲れがたまるので身体が運動を生活習慣に取り入れても追いつかないのです。

疲れがたまり回復が遅れて体内がストレスを抱えると、お腹に脂肪が増えていくという運動をしているのに痩せない悲しい現象を生むのです。

ストレスで、自己免疫力が低下し、脂肪細胞が増えるシステムとなり、お腹の脂肪が増えていきます。
よって、ジムに通う場合の目標設定を軽く、ストレスがないような気持ちでやると効果が出やすくなります。

ストレスがたまると慢性炎症から病気のリスクが高くなります。慢性炎症の記事は女性が慢性疲労が続くと日常生活も困難になる自己免疫疾患のリスクです。また見てもらい、ジム通いで効果を出せるようにしてくださいね。

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ジム通いが継続するモチベーションは3ヶ月で効果が出る目標設定

ジム通いが継続するモチベーションは3ヶ月で効果が出る目標設定

ジム通いが継続するモチベーションは3ヶ月目標設定

ジム通いに限らず、結果を出すためには、長期目標と短期目標の二つを明確にする必要があります。

  • 長期目標=未来の自分が立つ未来ビジョン
  • 短期目標=3ヶ月後に手に入れる自分

ジム通いをスタートさせる女性に多いのは、通りがかりでジムの看板を見て入ってみようネットで宣伝を見て夏が近いからジムに入ってみよう、などです。

ジムに入会するまではモチベーションが高いのですが、いざジム通いを始めると、途中からモチベーションが低下してきます。

今挙げた長期目標と短期目標が脳内で設定されていないので、脳内があなたのからだに行動を生み出せなくなります。

ジム通いのモチベーションを継続するには、短期目標で3ヶ月でどんなからだに変化させるのかを決める必要があります。
ジムに入会して、専門のスタッフがいるのなら、最初に話をしてあなた自身の3ヶ月後を想定できるまで話をすることで、効果がかなり出てきます。

前章に書きました、どのぐらいジム通いをするのかは、あなたの現状のストレス度によって変えないといけないです。
運動はからだにストレスをかけて筋肉を成長させて基礎代謝を上げる実践。
なので、仕事や家族、人間関係にストレスがあると運動をプラスする頻度も計画的にしましょう。

ポイント

短期目標(3ヶ月後のあなた)

  • 週一回ジム通い=筋肉量500グラムアップ、体脂肪500グラムダウン
  • 週二回ジム通い=筋肉量700グラムアップ、体脂肪1キロダウン
  • 週三回ジム通い=筋肉量1キロアップ、体脂肪1.5キロダウン

目標設定が高いとそれに合わせたジム通いの頻度になります。
あなたのストレス度によっては、目標設定が叶わない場合もあるので、確実に効果が出る行動計画をするようにします。

運動がからだにストレスをかけますが、目標設定が叶わない現実があると神経的なストレスとなれば、あなたに自己イメージが悪い方向になるので、ライフワークからジム通いの頻度を決めるのが良いです。

ジム通いができないなら自宅出張型パーソナルトレーニングで

もしジム通いができないぐらいストレスがあるのなら、出張パーソナルトレーニングをオススメします。
仕事帰りの時間に合わせてトレーナーが自宅で運動を行なうスタイルです。仕事後か休みの日かをあなたに合ったスタイルで決めてくださいね。

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お腹の脂肪の代謝を上げる方法とは?

からだの中で、一番気になる部位が、誰もが気にしているのは、お腹まわりの脂肪であると言えます。

腹筋をたくさんやっても、ピラティスやヨガのようなコアトレーニングをしても、脂肪は思ったよりは取れないものです。

ということは、お腹のお肉は運動では痩せないのか、とまで思ってしまうほどに、お腹の脂肪というのはかなり残りやすいです。

からだのメカニズムでは、脂肪を落とすには、運動によって代謝を上げること、または食事で摂取エネルギーを減らして、運動量よりも量を少なくすると、その差がプラスであると脂肪が付き、マイナスであると今以上は脂肪が増えないということになります。

ここで注目すべきなのは、食事量のコントロールでは、脂肪を減らす効果がないということです。

今お腹についている脂肪は運動による代謝システムによって、燃焼させしかありません。
もし、食事制限で摂取する脂肪を減らすと、今以上に脂肪は増えません。
でも、減らないのであれば、食事制限が絶対条件にはならず、運動の要素を必ず入れないとお腹の脂肪は取れないというのが、運動と食事との関係性によって、導けるのです。

しかし、お腹の脂肪に限っては、運動でもなかなか効果が出ないのは、なぜなのでしょうか?

ジムで行うような全身運動では、お腹の脂肪は取れないことが分かってきました。

では、お腹の脂肪を取るための、代謝とはどのようにすればいいのでしょうか?
運動量を増やせばそれでいいのかだけでは、お腹の脂肪は取れないことも分かってきました。

その解答は、ホルモンバランスが関わっていたのです。

代謝に関与していない脂肪細胞

そもそも、脂肪はどのような構造をしているのでしょうか?

脂肪は筋肉と同じ細胞が集まってできていて、それぞれが違っているのが、筋肉はブドウ糖をエネルギーとして筋肉を運動させ、独自に代謝システムを持っています。
一方、脂肪は細胞でできているのは、筋肉と変わりがありませんが、脂肪の細胞は筋肉のように運動させることができません。

一般的には、代謝は有酸素運動という心拍数を少し高くして酸素をエネルギーにして、脂肪を燃やすという方法があります。
でも、ジムで毎日のように来て、ランニングをしている方でも、お腹の脂肪があまり取れていないケースもたくさん見られます。

一般的に考えられているダイエットのための運動理論

・筋肉に負荷をかけ、ブドウ糖を使ったエネルギー代謝で筋肉量を増やし、基礎代謝を上げ痩せる。

・有酸素運動で心拍数を上げ、20分以上60分未満の時間で酸素をエネルギーで脂肪を燃焼させる。

世の中の痩せる方法論は、この二つしかなく、これらは量を増減させる一過性のプログラムとなり、効果が持続しません。
これらの運動をやめるとまた元に戻ってしまって、そこで運動に対する懐疑心も出て、食事制限をする選択になることが多いです。

つまりは、女性が本質的に求めてる自分を変える根源的な想いには届かない実践ですので、女性は自分に対する評価もネガティブに作用します。

このような行動と思考が、自己嫌悪という情緒にもかかわってしまって、これが女性にはストレスとなるのです。

代謝が直接的でないのが脂肪の構造となります。
運動がすべて脂肪を燃やすところに作用しないということを覚えておいてください。

それでも、運動で脂肪を落とした経験がある方は、どうして脂肪が燃焼できたのかという根拠として、それらは筋肉のそばについている脂肪細胞だったからです。
脂肪細胞は長い年月蓄積しますと、今まであげましたように、筋肉のように直接的には運動によって代謝しない細胞のタイプです。

ですので、脂肪細胞でも筋肉から離れているからだでいう皮ふに近い表層の脂肪細胞は運動でも効果が出ないのです。
あなたの体内の代謝システムが届かない位置にある脂肪細胞は運動をしても燃えることがありません。

脂肪はからだにストレスがかかると増加する

次に見ていきたいのが、脂肪細胞はどうやって代謝を失い、蓄積する方向になっていくのか、です。

そして、脂肪細胞は食事で脂肪として摂取して、脂肪が血中に入ってすぐになら高エネルギーであなたの生きる活動の役に立つはずなのに、それがどうして蓄積されていくのでしょうか。

どうして不必要なほど、あなたにとって何も生産しないのに、脂肪細胞はお腹まわりを中心についてしまうのでしょうか?

それは、あなたのからだに受けるストレスからです。

脂肪細胞が一度つくと、時間的経過が過去になるほど、筋肉から遠い位置になってしまって代謝がかかわりにくくなります。
それによって、長い年月、過去の古い脂肪細胞があなたのお腹まわりに残されたままになります。

脂肪細胞を蓄積の方向にするのは、からだに起きているストレスによる要因です。
ストレスというのは、どういうことをいうのかを説明しますと、過度な負荷によるストレスです。

ストレスは精神的なことにも表現しますが、ここでは、からだへのストレスに限定して考えます。
ジムに入会して、運動を開始しますと、大半の方は、入会当初はモチベーションも高く、頑張って週に何回も通って運動をします。

つまり、仕事の後にからだが疲れているコンディションで、いつもの生活よりもたくさんの運動を行なうことになります。
それによって、疲れているからだを酷使して、さらにランニングマシーン、エアロバイク、マシーントレーニング、ダンベルやバーベルなどを使うフリーウエイトトレーニング、床の硬いスタジオでのレッスンなど、からだの負荷が高くなる運動ばかりです。

注意ポイント

からだに起こるストレスとは、

仕事で同じ姿勢をとり続けての一部の筋肉への重力作用による過度な負荷と硬くなった筋肉で圧迫される血管の負荷でのストレス。姿勢の悪さや血流の悪さから起こってる。

まとめますと、過去からずっとお腹についている脂肪細胞ほど、ジムで運動をさせることで、過度な負荷となり、からだの中でストレスホルモンが放出され、脂肪細胞がさらに代謝システムから離されます。

つまり、脂肪細胞の蓄積は、ストレスホルモンの放出が原因なのです。
からだの調子がストレスホルモンの放出で、脂肪細胞は外側から強いガードを行なうことで、余計に脂肪細胞が蓄積されてしまいます。

ストレスを増やすホルモンと減らすホルモン

ジムに来て、お腹のお肉を取りたいなら、からだのストレスを減らしてから運動をすればいいのです。
でも、ジムは運動をするのが目的なので、お腹の脂肪を取るには、ジムに通う前にしていかなければいけません。

あなたの常識では、ジムに行って、運動量を増やし、さらに効果が出るように、食事制限もしてお腹の脂肪も取れると計画するでしょう。
この常識はすべてではないと今から考えるようにしてください。

では、脂肪細胞の蓄積が増長されるストレスホルモンとは、どんなホルモンなのかを見ていきましょう。

ストレスホルモンが増える二つに状態

からだが一定の閾値(いきち)超えるとあなたの意識なく、体内での反応となるのがストレスです。
ストレスには、二段階あって、一つ目は、からだにかかる物理的負荷による実態のあるストレス、二つ目は、ストレスをからだが受けて、脳の視床下部(ししょうかぶ)からストレス系のホルモンを放出することで体内の血液レベルでのストレスになります。

ストレスをモニターする視床下部

視床下部は脳の必要性に従って、体や内蔵の反応を統合する働きをする。視床下部のごく小さな部位の障害で、広い範囲の体の機能を劇的に、またしばしば致命的に障害されてしまうのである。
視床下部の図

神経科学ー脳の探求;西村書店

ポイント

ストレスは二種類

からだにかかる実態のある負荷でのストレス

脳の視床下部が体内のストレスを検知してストレス系のホルモンを放出するストレス

ストレスホルモン副腎皮質ホルモン

ストレスホルモンを体内レベルで高めてしまうと、お腹の脂肪細胞は分解するよりも蓄積することになり、あなたが美しくなりたいと思う気持ちから離してしまうでしょう。

このストレスとは、精神的なストレスではなく、身体的なストレスに限定されています。
そして、視床下部はさまざまなホルモンのセンターとなる神経の指令を行ない、全身の各部位にある内分泌腺(ないぶんぴつせん)にホルモンを出すように伝達します。

代表的なストレスホルモンとして、副腎皮質ホルモンといって、別名ステロイドと言われます。
ステロイドとは、医者がある症状を抱えた患者に対して、病名もつけられない場合、免疫が低下する抗体として使用される薬です。

このステロイドの医学的名称は、コルチゾールというホルモンを血液の中に放出します。

副腎皮質はステロイドホルモンであるコルチゾールを産出する。これは血中に放出されると全身に作用し、さまざまなストレスに耐えて生活し続けるために貯蔵庫からエネルギー源(グルコース)を動員し、また免疫系を抑制する。

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からだが仕事での不良姿勢によって筋肉の過剰な負荷、そこから血管を圧迫して循環系の負荷があるのにジムに来て運動をすることでの物理的負荷でストレスを感じるとこのステロイドである副腎皮質ホルモンが出されます。

コルチゾールの文献引用にあるのが、ストレスに耐えるような状態にし、ブドウ糖(グルコース)を使用し、免疫系を抑制します。
つまり、からだがストレスになると炭水化物から消化、吸収されたブドウ糖はさらに血中ではグルコースになったエネルギーが失われることになります。

それが免疫系を抑えるということは、もともと人が機能的に持っている免疫系を抑えてしまうようになっていきます。
これが、次に説明する脂肪細胞の蓄積につながっていきます。

コルチゾールは血中レベルはある程度までは自律的に調整されている。コルチゾールはステロイドである。ステロイドはコレステロールと関係がある生化学物質の一種である。したがって、コルチゾールは脂肪親和性(”脂肪が好きな”)分子であり、脂質でできた膜に容易に融合し、血液脳関門を簡単に通過する。脳の中ではコルチゾールは特異的受容体と反応しCRH放出を抑制する。
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ここで、からだの細胞の原理原則を説明させてもらいます。
細胞は膜があって、他の細胞と交わらないように隔離されています。これは、細胞同士の自分で無意識に運動が起こる自律性を失わせないための生体の機能です。

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たかひと |コンサルタントコーチ

大学生の20歳にパーソナルトレーナーで個人事業主に。そこからビジネスをスタート。大学卒業後も就職はせずそのままビジネスの世界に。トレーナーとしてマンツーマンで人のカラダを向き合うにつれ、ココロへの関わりの重要性に気づき、大学院で臨床心理士を取得。その後重度精神疾患病棟担当。そこで関わった患者さんに気づいた脳特有の動き。ココロが止まり、脳内の神経作用だけが暴走してしまう反応を見て、脳とココロを分ける体感が得られるようになった。 カウンセラー活動しながらリアルでビジネスを実施。2017年までに13事業を運営し総売上は15億円。しかし固定費をかけすぎて収益化が難しくなり38歳で全ビジネスをクローズに。そこから2年間無職時代を経て、2019年にコンサルティング事業をスタート。意識のつなぎ方を変える時間共有を生み出して乗り越えにくかったビジネスの壁をカンタンに越えられるようになった。 カウンセリングは25,000人以上。
コンサルティングは4,000人以上。

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